フォロー

昔々まだ世の中にヤ○ザとかが普通にいたりした頃。ワシは写真家を目指して横浜の中華街を散策しながら、観光客があまり行かないような裏路地をふらふらしながら写真をとっていた。 

ふと薄暗い路地で写真をとっていると、いきなり陰から男の人が出てきて「おい!何を撮った!!」
ワシ「い、いえ、写真家を目指しているのでここら辺の風景をとっていました」
男「ほう。ここら辺はあまり写真とかとらんほうがいいな。もうあっちへ行け!!」
ちうことがあった。男の人の手は指が何本かなかった。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。