よきさんのおまとめだー！と喜び勇んで読みに行った先でぼろぼろ泣かされた。
マゼにとっては真実の記憶の中で唯一の存在を喪って、それでもヴェのために全てを抱え込んだまま独り立つ覚悟したとか、どんだけ苦しかっただろうと…ほんともうちょっと(´；ω；`)ｳｩｩ

ちょっと前の辺りまでは考察設定展開神か！！！と前のめりで読んで、さらにえっちぃことはじめちゃったのになにこの攻防ｗとかなんとかワクワク読んでたから油断した…。
マゼルの涙に辻斬りされた。泣くしかない。

しあわせなエンディングにまたぎゅっと胸締め付けられて。
そうなんだよね、また好きになるんだよ。何度でも

ステキな物語ありがとうございました。