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ぐおめちゃん、シーズン3までプロットあるそうなので、
さんどまと交互に展開してもらえると
非常にありがたい……

とりあえず、今はぐおめちゃんがたのしみだ~~ :blobcatstarseyes:

げいまん先生作品、さんどまもそうだけど日本ではあんま受けないのかなしい…… 

もっと読みたい……😭

ねばーうぇあ読み終わってしまいましたので
もうげいまん先生の邦訳で読めるやつは読み切ってしまってかなしい!!!

ねばーうぇあも、続きあってもいい終わり方だなぁ 
それでいて好きな終わり方なんだな~~

最近がんばって
げいまん先生のたんぶらーを
読みにいってるんですけど
やっぱり尋常じゃないお返事の量である

ぐおめちゃんのリークが出てるとかなんとからしいので
つい禁しよかな :blobcatfacepalm2:

げいまん先生のことは、
どくたーふーで名前を知って
るしふぁーとあめごのドラマを観て
ぐおめのドラマで原作を読んで 

最近よーやく小説読み出した流れ

TVシリーズのるしふぁーはすごい特殊なんやな~ 

そもそもは、
さんどまのキャラで、るしふぁが主役のスピンオフがアメコミで出て、それを元にドラマ化された、と 

げいまん先生あんま知らん頃から観てて、
ラブコメポリスアクションなんだけど、
人間?関係がたのしいんだなこれが 

打ち切りの危機を乗り越えて
完結したのよかったな…

《TVシリーズ》
『サンドマン』ネトフリ(2022)
『グッド・オーメンズ』アマプラ(2019)
『アメリカン・ゴッズ』アマプラ(2019-2021)
『ルシファー』キャラ原案 ネトフリ(2016-2021)
『ドクター・フー』脚本 フールー/ハウスの罠 S6-4(2013)、銀色の悪夢 S7-12(2014)
『ネバーウェア 』DVD(1996)

《映画》
『パーティで女の子に話しかけるには』(2017)
『コララインとボタンの魔女』(2010)
『ベオウルフ』脚本 (2007)
『スターダスト』(2007)
『ミラーマスク』脚本 (2005)

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ハァハァ

こうしてみると絶版多いな

未邦訳のやつの発刊予定とかないんかな~

【げいまん先生まとめ】
邦訳書籍:

《小説》[▲=絶版 〇=単行本は絶版]
『ネバーウェア』(単行本のみ) ▲インターブックス(2001)
『コララインとボタンの魔女』▲角川(2003)/文庫(2010)
『アナンシの血脈』▲角川(2006)/文庫(2009)
『グッド・オーメンズ』角川(2007)/文庫(2019)
『スターダスト』▲(文庫のみ) 角川(2007)
『アメリカン・ゴッズ』角川(2009)/文庫(2020)
『壊れやすいもの』〇短編集 角川(2009)/文庫(2019)
『墓場の少年』〇角川(2010)/文庫(2019)
『物語北欧神話』(単行本のみ) 原書房(2019)

《絵本》
『海賊シチュー』ぷねうま舎(2022)

《グラフィックノベル/アメコミ》▲序曲以外絶版
[インターブックス]
『サンドマン 序曲』(2023)
『サンドマン(1)-(5)』(1998-1999)
『デス』(1999)
『夢の狩人』(2000)
[小学館集英社プロダクション]
『バイオレント・ケース 』(2013)
『バットマン:ザ・ラスト・エピソード』(2010)

ウキー!すきすぎる!! 

お次はねばーうぇあです!

げいまん先生は
いろんなキャラクターを描きながらも、
それぞれが確固とした意志で
生きていると感じさせる描き方をしてくれてて
すきだなぁ

:blobcatpuffybigeyes:

すたーだすと読み終えました!! 

原作の方がすきだなぁ😍  
終わり方がすきだなぁ😌

しあわせな終わり方なんだけど、
それでいて型にははまってない、
それぞれのキャラクターが息づいてる感じなのよ

新訳版は、上下巻には分かれずに発行される予定であると! 

原作の文字の量すごいから翻訳も大変だろうな…

がんばってくれ……

少し調べたけど
原作さんどまはメインシリーズとしては全10冊で、昔邦訳されたのはその内の3冊分のみ 

1・2冊分が上下巻に分けられて4巻分として邦訳されて、
それプラス5巻目(3冊目の分)と、ですお姉さんの外伝が6巻目として発行されて
打ち切りになったと…

げいまん先生の作品に、
日本関係が引き合いに出されるの結構あるなと思ってたから、
日本に関心あるのかなとか思ってたけど、
関心どころじゃなかった

元ネタにおとぎ話があってそれをアレンジしたらしいけど、
日本のおとぎ話も知ってるのか―とおもったら、
もののけひめの英語版を書いたのもこの頃なんですな! 

げいまん先生のことあんま知らん頃にも、
英語版のもののけひめは話題になったのをちょっぴり覚えてるなぁなどと思うなどした 

献辞にワインスタインの名が出てきてるのがほんと時代を感じさせる……(1999年) 

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