鳥山シュー @toriyamashu@fedibird.com

満月が昇ってきたので帰ってきました。

昨夜はなかなか眠れなくて、でもこんなに早く目が覚めちゃったよ！と思っていたらそれは夢で、実際起きたらもうこんな時間。さわやか自然百景も見逃した。

眠気が来ない。でも今夜は飲まない。

明日マイナス5か。雪が溶けちゃったからカッチカチのツルッツルだぞこれは。

そろそろ日本でもクリスマス休暇を導入するべきではないのか。

今ちょっと調べてみたら神武天皇の誕生日も日本書紀には書かれているらしい。これは実現できる。

天皇制を残すなら神武から始まっての歴代天皇の誕生日をすべて祝日にしてほしい。

12/23は祝日として残してほしかったよ。個人的には何も祝うつもりはないけれど。

早く来い来い年末年始休み。

明日は水鳥を見に行ってみる。

でも冬小鳥はまだまだ少ない。少なすぎ。ツグミもまだ数えるほどしかいなかったし、ジョウビタキやベニマシコも増えない。

雪中ナズナ
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リンゴの木
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雪リンゴ
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今日の雪は水分の多い雪で気温もそれほど低くなかったのですぐに沈んでそして溶けていきました。雪が来たら来る鳥としてカシラダカ、アトリを期待していましたが、そのうちカシラダカには会うことができました。

感染力が上がっていくのと引き換えにウイルスが弱毒化していったのは単なる偶然なのですよね？ウイルスがどんどん変異していくニュースにはそのたびに勘弁してくれと思っていましたが、変異しなければ死亡率が高い病気として今でも対策を続けなければならなかったのかもしれないと思うとぞっとします。

今でこそ新型コロナ感染症はある意味身近な病気になっていますけど、この頃は重症化率、死亡率が高くてほんとに怖かったことを思い出しました。最初はニュースの中の出来事だったのがどんどん自分にも迫ってきて、そのときの不安感は今から思えば大きなストレスでした。

自分がかかったときにはすでにオミクロン株になっていて、肺炎にはなりにくい病気になっていたのは不幸中の幸いだったのだと思います。それでもそれなりに辛かったですし、ここ数日すぐ近くでポツポツとまた感染者が出ているので、今でも基本、マスクはつけています。