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「タマゴタケ」
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美味しいきのことされていますが、もし間違えるとテングタケの仲間は致命的な結果を招くので自分の判断で採って食べたことはありません。この話をMastodonに投稿したら自分も同じように考えているという反応があって、ちょっと興味深かったです。

「ミゾソバやアカバナ」
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アカバナは赤い花という程でもないのになぜこの名前なのかと思っていました。茎が赤くなることからこの名前なのだそうです。でもこの説明にはあまり納得していません。「赤花」ではなく「赤葉菜」説もあるそうです。

「9月2回目の戸隠 その2(ヤマシャクヤク)」toriyamaehagaki.jpn.org/fnb_ht

目を引いたのはヤマシャクヤクです。花を5月に見てからこの結実を見るまでに4ヶ月かかりました。その他ツリバナ、サワフタギ、ミヤマイボタなど。

「9月2回目の戸隠その1ヒョウモン各種」
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ヒュウガセンキュウとサラシナショウマが咲く森での探蝶の話。画像はクモガタヒョウモン。

「ホウジャクとウスバキトンボ」
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花の周りをぶんぶん飛び回りながら吸蜜しているわけですが、相当にパワーを要する飛翔だと思います。蜜にはそれだけのコストをかけるだけの価値があるということなのですね。というか蜜を吸っているからこそこうした飛び方が可能なのでしょう。

「9月1回目の戸隠その3」
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シロバナツリフネソウの存在を教えてもらいました。これはかなり珍しいもののようです。見られてとてもラッキーでした。

「9月1回目の戸隠その2」toriyamaehagaki.jpn.org/fnb_ht
9月に入ったということで秋の花です。なんといっても私にとってそれはアケボノソウ。もうなんというステキデザイン。

「9月1回目の戸隠その1」
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ヒュウガセンキュウが盛りでした。そこにやってきていた美しい美しいミヤマカラスアゲハ。個体数は例年より少なめに感じます。近くに植物観察グループがいて、かなり専門的な会話もしている人達だったのですが、蝶はわからなかったようなので「ミヤマガラスです」と伝えました。つい教えたくなってしまうおじさんです。

月の近くに土星も写っていた。拡大するとピクセルアートみたいになってしまうけど辛うじて輪がわかる。

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