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イカナゴのシンコ漁 県内初、解禁日に終了 漁獲量振るわず資源確保のため
kobe-np.co.jp/news/economy/202
だからもうイカナゴ獲るのやめようよ。と言うと「イカナゴ獲れなくなったのは乱獲のせいじゃなくて水が綺麗になりすぎてうんぬんかんぬん」とか言われるんだけど、どーーーーでもいい。
獲れないほど数が減ったら、その理由が何であれ獲るのやめるしかないでしょ。
増えるまで獲るのをやめる。その間に理由を調べて対処を考える。

「乱獲のせいじゃない、水が綺麗になりすぎたせい」っていかにも言い訳がましくて本当か〜〜??と信じられないんだけど、理由が何であれ獲れなくなってしまったんだから獲るのをやめてくれ。私達の欲望の為にイカナゴを滅ぼすな。

イカナゴ、不漁不漁と言い続けながら漁をやめないものだから数が激減して価格高騰して消費者が生のイカナゴを買えなくなってしまって。
新鮮なイカナゴ買ってその日の内にでかい鍋でくぎ煮炊くから学校から帰ってくるとあちこちの家からザラメと醤油を煮詰める甘辛い匂いがして…イカナゴの季節にはスーパーにザラメと醤油が積まれて…みたいな、庶民文化としての「イカナゴ」はもうほぼ無くなってしまったじゃないか。
いつまで経っても消費をやめないから、文化自体が終わってしまう。

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