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私は犬が好きなわけでも犬になりたい気持ちもないけど、読んでる間ずっと"わかりみ"しかなかったの、これが物語に共感するということかよ…てなるな

たびたび房恵/フサの内面に向けられるその感情は恋愛、性愛などではないか?という疑問はフサのアイデンティティをほんとうに揺らがすものではなかったと思ってて、それが本当に好きなんだと思う

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「犬身」の全体的な感想がまだなんとも言えないんだけど、自分にとって大事で、今この作品を大事だと思う人がたくさん居ると思うことだけは確か

生活はカスだし元気も少ないけど人と遊んでる間は楽しい〜

あんまり黒いもの好きなわけじゃないんだけどPC周りって結局全部黒になってしまうな 半端に色入れても微妙になるだけだし…

まあインターネットは昔から最悪だし、私の何度目かの限界が来るタイミングが今だっただけだけど

いや、長々書く必要はなくてシンプルにマジできつうございます…てだけなんだけど

まあいずれ機能が追加されるかもしれないけど、自分は下書き機能があると無限に下書きを溜め込んで一時的に言ったような気になって後から中途半端に小出しにしたりする傾向にあるので、現状マストドンのアプリに下書き機能が無いの良い

上巻読み終わった。あの五感を刺激する面白さが、そのまま読むに堪えない不快感に繋がった。もう読むのをやめようかと思うくらい気が重いけど、ここで終わるのは嫌だ。でも夜の森の静かで澄んだ空気の描写は本当に救われた。房恵/フサと同じ気持ちになって読んでる

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この作品、公開当時に劇場でポスター見てたからみるまでAmazonの制作なの知らなかった

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作中で主人公は「種同一性障害」「ドッグセクシュアル」という造語で説明していて、彼女にとってはジェンダーやセクシュアリティにも等しいアイデンティティに関わることなのだから、切実に感じて当然なのか

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「ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ」を見てたけど、まだあまり知り合ってない人に自分の冗談が通じた時のほっとする感じと冗談が通じなかった時のもう終わりだ…って感覚を思い出してた

私は犬がわりと苦手だから犬の細かい描写はあまり理解出来てないと思う。犬が好きな人なら私よりも物凄く楽しく読めそう

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以前から気になってた松浦理英子の「犬身」をふいに読み始めた。嗅覚や触覚の描写の生々しいのが面白い。主人公の犬化願望はなんか切々としてて、読んでてこっちまで胸が苦しくなる。文章が読みやすくて完読出来そうなのが良かった

何もしてなさすぎて寝られない説はあるけど…

連日寝つきが悪く改善されないのでどうにかして入眠成功したい

ツイッターはTL見てるより検索などから知らない人のツイートを見る時間が圧倒的に多かったから、最近あまり見てないのもツイッターの検索機能がかなり死んでるし当たり前か…と思った。自分の過去ツイートを検索するのもよくやってたし

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