【緊急拡散】
『パレスチナに平和を!イスラエル大使館11・1緊急行動』
11/1(水)13:00~16:00 イスラエル大使館前
内容:座り込みとスピーチ
#1101イスラエル大使館行動
#パレスチナに平和を緊急行動
#PeaceForGAZA
各種共有ボタンで拡散を!詳細は→
http://sogakari.com/?p=6957
「理解のある彼くん」なるコトバは一刻も早く滅びてしまえ|名前氏 @M8lmpTn8amTJTaP #note https://note.com/namaechan1203/n/n02dc2e69c562
「パレスチナ紛争」を語る日本人に欠けている視点 パレスチナをこんなにしたのは誰なのか
https://toyokeizai.net/articles/-/708775?page=6
ハマスの理不尽な攻撃によって平和が破られた、古代からアラブ人とユダヤ人が宗教的な理由で紛争していると認識している人たちにこそ、こういう基礎を解説する記事が読まれてほしい。各社メディアもこれくらいの前提を踏まえて報じてほしい。
ガザ地区に暮らす人々がどういう状況に置かれてきたか、きちんと伝えようとしている記事だと感じたのでプレゼント機能でシェアします。
10/12 19:00まで無料で読めます。
以下一部引用。この構造はきちんと理解しておく必要があると思いました。
>これまでイスラエルはあえて、ハマスに決定的な打撃を与えずにきた。これは「草刈り」戦略とも呼ばれる。草が伸びたら草刈りをするように、数年おきにハマスにダメージを与えつつ、現状維持を図るという戦略だ。
>イスラエルがハマスを打倒しないのは、ガザ地区を自ら統治する意図はないためだ。ガザの市民をイスラエル人として受け入れる選択肢はないし、権力の空白を生んでさらなる過激派を招くことも避けたい。
>「問題を永久に解決できないことを受け入れ、その代わりにパレスチナ武装組織の指導者を繰り返し標的にすることで、暴力を管理しやすくした」(米ランド研究所の報告書)というわけだ。
https://digital.asahi.com/articles/ASRBC3QJGRBCUHBI00J.html?ptoken=01HCF3CSHD1GV4HH8FQ84G1DGZ
「もう拘束はやめたい」。精神科病院に勤務する看護師らが立ち上がった。病院での身体拘束を再考する会を設立したのだ。拘束は医療者側の不安から行われているとし、拘束後の患者と良い関係性を築きにくいと訴えた。一方、日本精神科病院協会の山崎学会長は日精協の月刊誌9月号で、自ら「ドン」と名乗った上で、身体拘束を全肯定する意見を改めて披露し、関係者らを啞然とさせている。
身体拘束「もうやめたい」看護現場から悲鳴 一方、精神医療界のドンは吠えた「本音と建前の使い分けに辟易」:東京新聞 TOKYO Web
https://www.tokyo-np.co.jp/article/282873
ど正論で泣ける。⇒「日本は女性を働かせるだけではだめ」 ノーベル賞・ゴールディン氏 https://mainichi.jp/articles/20231010/k00/00m/030/022000c
《ゴールディン氏は、日本では10~15年前に比べ働く女性が著しく増えているものの、フルタイムで昇進機会もある正社員ではなくパートなどの短時間労働が多いと指摘。》
《「働く女性が増えるのは良いことだと思う。だが、彼女たちは本当はどこにも進んでいないと言える」と述べ、真の意味での女性の社会参画は進んでいないとの見方を示した。》
《日本の低い出生率の改善策について、ゴールディン氏は「短期的にはとても難しいと思う」と明言した。「(現役世代である)息子の考え方を支配している年配の人を教育する必要があるためだ」と説明した。》
総会屋-1.0?/スムーズで生産性の高い時間(©中丸雄一)を作るために、仕込みが入ってたんですかね?
#ジャニーズ性加害問題
/ “鈴木エイト氏が疑念「NG記者」らに怒号・罵声浴びせる大柄男性いた、質問挙手せず「私の直感だがメディア関係者ではない」/デイリースポーツ online” https://htn.to/spFpnA1Z5V
日本の「障害者就労は労働ではなく作業賃」を賃金に変えたい!【厚生労働省と全ての自治体に改正を求めます!】https://chng.it/9wjwSMX7PV
漫画を描いていたような気がする
https://privatter.me/user/tomo-ipp
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