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ああ、この本「探究の目」を押さえてから読めばいいのか。めっちゃ親切。

え……ぼんやりテンキーについて考えてたんだが、テンキーって「10キー」ってコト……!!!?

子供の頃初対面したとき、キー10個以上あったから勝手に「中国語かな」(何故)と思ったっきり、考えたことなかったけど

Ten Key ってコトッッッ……!!?

アプリに地元っぽい広告が出てくることで、ひとつ気づいたことは
なぜ、Web上の広告はうざいと感じるのだろうか?→パーソナルなスペースにねじこまれてるから。

というのを地元の広告を見たことで思った。現実と対比しやすかったね

地元の広告も、家の外すなわち公にあると見ても気にならない(むしろ暇で読みものにすらする)が、「プライベート空間だと認知している場所(ディスプレイの中)」に入ってくるから邪魔なんじゃないかと

だから、メタバース的なものに身体ごとダイブする普通になるような時代になったら、逆に広告も自然になるんだろうな
(そんな時代になってまで資本主義は生きてんのかってのはアレだが)

> ことばの解釈というものは、総括的な把握ではさほど個人差が現れなくとも、細かい一つ一つの意味・用法に分け入れば入るほど各自の理解には相違が生じてくる。所詮ことばとは各個人の経験の集合にしかすぎないのであるから、語の意味・用法も決して万人普遍のものとは言い難いのである。
『基礎日本語辞典』森田良行(角川書店) p.2

 

政治的な主張しないということはどういうことかというと、現政権に文句もなく世の中に文句もなく生活も苦しくもなく不便もないし、自分の子供世代の未来も別にどうでもいいのでこのままで構わないあるいは今より悪くなっても構わない、ということ

八百万ブロックチェーンって感じで、一個見られたら全部わかられる感がある

落とし物が柵に引っ掛けられておったのを見て思ったのだが、日本では落とし物が交番に届けられるなどして戻ってくると言うが、落ちてるものを拾って家にいれる「気持ち悪さ」ってあるよな、と。
拾ったとしても、なにか適切な処置を施さないと触った手にベッタリと私怨的なものがくっつく気がするんだよな。
これはどの神様の管轄?

「『枕草子』の世界」もいいし「西アジアの歴史」も「古代中世の日本」も気になる、「世界文学の古典を読む」もいいが、基盤科目は全部楽しそうってなってるので、後期もなんかテーマを決めて選ばないと無限に悩める

「トム猫さんのしょうらいのゆめ」
1年2組 トム猫

 トム猫さんのしょうらいのゆめは、ふごうになって本屋さんをやってくれるひとにおかねをだすことです。
 もし、ふごうになれたら、そうしたいとおもいます。

めっちゃおもしろそう

増補 魚で始まる世界史 - 平凡社 heibonsha.co.jp/book/b640643.h

『ヴァチカンのエクソシスト』を観てからというもの、ふとしたときに「悪魔は自分の中におるんだよなあ」と思って立て直すことが増えた

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