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タロットひとくちばなし 

The Hanged Man and King of swords

やらかしたのは自分なので、長い説教でも耐えざるをえない

It’s a fact that I messed up, so I have no choice but to endure a long lecture.

タロットひとくちばなし 

Three of Cups and Ace of Cups

昨晩は飲みすぎて二日酔いだ

I drank too much last night and now i’m hungover.

Unit 4.3 閉本 ナチュラルスピード
Unit 4.4 開本 スロースピード

タロットひとくちばなし 

Ace of Swords and Eight of Cups

「じゃんけんに負けたやつが追加の買い出しな!」

The one who loses rock-paper-scissors has to go on the extra shopping run.

タロットひとくちばなし 

Ace of Wands and Queen of Pentacles

「そんな脅してきたってねえ、びた一文出しやしないよ!」

You can try to threaten me all you want, but I won’t give you a single cent!

タロットひとくちばなしについて

- うらないではない
- なんのお告げもない
- 「写真でひとこと」みたいなやつです
- 意味だけでなく絵からの連想でもオッケー
- 頭が硬いのと言語化が弱いのでたまに訓練にやってる

タロットひとくちばなし 

Two of Cups and The Emperor

その結婚式では新郎の父が一番緊張していました。

At the wedding, the groom’s father was the most nervous one.

 

タロットひとくちばなし 

Three of Pentacles and Seven of Wands

防ぎきれぬ相次ぐ仕様変更

Unstoppable, consecutive specification changes.

データベース 第4回
昨日 でやった関係Rが出てきて「おまえ昨日会ったな!! :blobdance2: 」と再会に喜ぶ。学んでいて楽しいのはこういうとき。
PostgreSQL とも再会。おまえ、ホントはそういう子だったんだな……となる。

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第7回。ほぼ半分行った。なんとかなった。
教材をパラパラめくっていてこれまで見たことがない図が一番あったのがこの回だったのでヤバそうだなと思っていたが、Pythonの辞書とかDBMSで問い合わせするみたいな雰囲気だなと思いはじめたらそんなに難しくなかった。
これで『数学の世界』(森毅,竹内啓/中公文庫)の冒頭がちょっとは読めるようになったんではなかろうか。

第6回
たのしかった。図形は苦手なのだけどいままでで一番しっくりきたし納得した。
次回を越えればひとまず半分。

Unit 4.3 閉本 スロースピード、開本 ナチュラルスピード

2日掛けて第5回に取り組む。証明をしていることはわかるが基本的にはなんのこっちゃである。結果こうだから「なるほど。わからんがそういうことなのだな」ということにした。とはいえ今回の要であったであろう虚数には特に抵抗はなかった。「仮想」だし。

麺類は好かぬので、ほぼはじめて(正確には作らなすぎて忘れた)インスタントラーメンを自分で作って食べたが、子供の頃より臭くないので食べられるが、これは技術の進歩なのか己の老化なのか

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