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ドイツ図書館協会(DBV)、PISAの結果を受けて意見表明 | カレントアウェアネス・ポータル current.ndl.go.jp/car/202684

冨安慎吾 さんがブースト

生成AIやSFプロトタイピングなど、物語を巡る技術と社会が動きつつあります。人工知能学会全国大会2024にて、株式会社アラヤの宮田龍さん、香川大の西中美和さんと一緒に、「人工知能と物語応用」という専門のオーガナイズドセッションを開催します。2019年から続けてきた物語に関する企画セッションを経て、いよいよ、物語生成から物語応用まで、人の知能と人工知能に関わる研究発表を広く募集します ai-gakkai.or.jp/jsai2024/os#os

冨安慎吾 さんがブースト

子どもに本を読んでもらうには…悩む大学生へ、名物司書の意外な答え║withnews
withnews.jp/article/f023121700

国立国会図書館、「次世代デジタルライブラリー」に新機能を追加:資料画像に含まれる表の構造化が可能に | カレントアウェアネス・ポータル current.ndl.go.jp/car/201725

冨安慎吾 さんがブースト

「図書館はただ、本がたくさんある建物ではありません。ここは人々がなんの義務を果たさなくともただいられるという、稀有な場所のひとつです。何も買う必要はありません。図書館カードを登録していなくても構いません。誰もがぶらりと訪れることができて、一日中座っていられるところ。真の公共施設なのです」

「図書館で実施されている国際ワークショップは、地元のオランダ人も加わって、インクルーシブな文化交流の場になっています。また、子どもたちは図書館という公の場で継承語のイベントが開かれることで、『自分たちの言葉で公に堂々となにかをやってもいいんだ』という認識が生まれ、より自信を持つことができるようになります。図書館はすべてのバックグラウンドを持つ子どもたちにもオープンな場所なのです」

ampmedia.jp/2023/12/02/holland

冨安慎吾 さんがブースト

ウィキペディアを使った学校図書館向けの体験学習〜海獺メソッド(仮)〜に挑戦║飯能高等学校 探究部
note.com/hanno_high/n/n58128ca

【開催中】ラーニング/シェアリング ―共有から未来は開くか?/とりネット/鳥取県公式サイト pref.tottori.lg.jp/cd04/

文字・活字文化推進機構、読書バリアフリー体験セットの貸出しを開始 | カレントアウェアネス・ポータル current.ndl.go.jp/car/201574

miro、復帰したようです。

Service has been restored. We will continue to monitor system performance and stability. We do not plan to provide an additional update, but will share the RCA when it is available. We apologize for any inconvenience this situation may have caused and thank you again for your patience.
Dec 04, 2023 - 21:03 UTC
status.miro.com/

Miroが珍しく重たくて真顔になっています(明日使うから)

みんなで読めばこわくない。渡辺祐真(スケザネ)編『みんなで読む源氏物語』(12/19発売、ハヤカワ新書)書影と目次を一挙公開!|Hayakawa Books & Magazines(β) hayakawabooks.com/n/n8e6419108

『源氏物語』読んだことが「ない」過半数 新たな読書ハードルが明らかに= Gakken 調べ= | ICT教育ニュース ict-enews.net/2023/12/04gakken

「当日音読の手軽さに気付いたのと Miro にまとめるのが思いのほかよかったので、それを組み合わせてみました。

こんな感じで進めました。

・みんなで集まって、1人が音読
・音読担当は節単位で交代
・気になったところ、重要だと思うところをみんなでワイワイしながら Miro に付箋で貼る
・参考記事があればその URL も Miro に貼り付ける
・節単位にみんなでワイワイ議論する
・議論の中でチームに持ち帰って改善できる内容が無いかを毎回確認する
・持ち帰れる内容をみんなでワイワイしながら Miro に付箋で残す」
tech.gunosy.io/entry/reading-c

言語の境界に意味の地図を描く辞書「Media of Langue」公開 | 合同会社Media of Langueのプレスリリース prtimes.jp/main/html/rd/p/0000

冨安慎吾 さんがブースト

#読書
先月88歳でお亡くなりになった三木卓さんの、83歳の頃のインタビュー ↓
ehonnavi.net/specialcontents/c

がまくんとかえるくんのシリーズを翻訳してくださったのが、三木さんでよかったなあとしみじみする記事。

 
“人間には意志力があるということを、この言葉を覚えておくと後で分かるよって。子どもの本を訳するときは、いつもそう考えています。訳が分からない言葉が出てきてもいいんだと、全部分かる必要はないけれど、頭のどこかに残っていて、後で「ああ、そうだったんだな!」となってほしいんですよ。”
 

そうそう、いちばん最初に読んだときは平仮名で「いしりょく」って書かれてもちょっと分かってなかったかもしれない。

写真は2021年に開催されたアーノルド・ローベル展で入場時にもらったおまけのクッキー。少し我慢して翌日になってから食べました。意志力!

「学年が上がるにつれ割合が高くなる一方で、保護者は症状を過小報告する傾向にあり、周囲が気づきにくい構造も明らかとなった」
「LiDは長年、「聴覚情報処理障害(APD)」と呼ばれてきた。だが聴覚の情報処理の問題だけではないことがわかり、近年はLiDと呼ぶことが増えている。患者は周囲から無視していると勘違いされたり、「天然」と言われたりするなど、本人の生きづらさにつながることも多い。」

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インタビュアーがアバターを使う取り組み。面白い。

「対面の良さはもちろんあるし、アバターじゃない人がインタビューするからこその良さもあるはずです。アバターを使ったらいろいろな問題が解決して、子どもたちもどんどん積極的なってくれて、いいことずくめです、のようなポジショントーク的な結論のために今回の取組をやったわけではないということは、僕たちのスタンスとして大事なところだと思っています。」

「写話アバター編をふりかえる アバターでインタビューしてみた私たち聞き手とVRの専門家との話 座談会【前編】きっかけと準備のこと | ありのままの子ども」kodomoken.hakuhodofoundation.o

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