インタビュアーがアバターを使う取り組み。面白い。
「対面の良さはもちろんあるし、アバターじゃない人がインタビューするからこその良さもあるはずです。アバターを使ったらいろいろな問題が解決して、子どもたちもどんどん積極的なってくれて、いいことずくめです、のようなポジショントーク的な結論のために今回の取組をやったわけではないということは、僕たちのスタンスとして大事なところだと思っています。」
「写話アバター編をふりかえる アバターでインタビューしてみた私たち聞き手とVRの専門家との話 座談会【前編】きっかけと準備のこと | ありのままの子ども」https://kodomoken.hakuhodofoundation.or.jp/arinomama/articles/s005/