男はつらいよは20作目ぐらいまで(1970年代)はまじで「映像の世紀」なんで、風景やちょっとした小物にいたるまで全部が面白い。
35作目ぐらいまで(1980年代前半)は特に女性の衣装や表情がとても豊かになってきて、シナリオも単純だけど世相を反映して面白い。
それ以降は満男くんが吉岡秀隆になってきてちょっとうざい。

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『男はつらいよ』、満男が物語の中心に居座る様になるのは渥美清の体力的な理由もあったのですよね。
シリーズが年一作となるのも。

……一本だけ劇場で観てますね、都はるみがマドンナ役の(無料招待券があったのです)。

fedibird.com/@nekotako/1133608 [参照]

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