例の記事の話
昨日ぐちぐちXくんで言ってた記事、じわじわダメージくるなあ
もう終わりって言ったけどちょっとだけ
多分だけど、プロポーズやりたい→物語前半にプロポーズを、返事をエンディングにしよう→じゃあ一度回答を保留にする理由ってなんだろう→好きって言ってもらえないにしよう! みたいな流れなのかな
その結果さっちゃんが「納得いかないプロポーズにダラダラ悩む人間性」を付与されてしまって、7でキャストの育成に自信を持つママだったはずなのにそれとなく距離を置かれ移籍され…
結果7のさっちゃんのことも結婚適齢期()の女性のことも認識が雑なのくるしい、20代前半〜アラフォーが「同じ年齢層」っておいおいおい
お付き合いも結婚もコミュニケーションだと思うけど、結局ふたりの話し合いがないままなのもこわかった
全部終わったら話そう→Tシャツオチって何?トロフィー兼ギャグ要員ってこと?
演技プランを考える声優さんに「このキャラこんなこと言うかな?と思った」って表で言われるの、悪い意味で結構すごいことだと思うんだけどな…笑って話してたけどさ…
例の記事の話
7の春日さんはラストバトルとか近江に乗り込むときは自分一人で行く、みんなを巻き込みたくないっていう人間性だったのに、8だとあんなめちゃくちゃで自殺行為みたいなプランで誰も手放さず進んでいったの不思議だったな
まわりの仲間に文句言わせず敵を全部ゆるしていくのも独善過ぎるというか、逆にワガママだよね
自分を粗末に扱うのはまぁわかるけど、なんだかなぁ、仲間はもっと大切にしてなかったっけ?夢か?
仲間が少ない・仲間とも一定の距離を置くコミュニケーション不足な桐生さんは、カリスマなので…みんな魅せられちゃうので…で納得できるんだけど、対比して春日さんはコミュニケーション得意な造形だと思っていたので、なんか8の春日さん…なんかね…
本当に春日さんは今後も極道の未来を背負っていくんですか?仲間に極道ひとりもいないのに?
9は高部さんがパーティメンバー入りということでよろしいでしょうか???