7外伝 キャッスル🏯のいいところ
賽の河原では檻の中からお兄さ〜ん👋ってしてたのはえっちなお姉さんだけで、商品=女性/買い手=男性に限定されていたけど、キャッスルでは謎の水槽で泳いでるのも回転寿司(なにそれ?)で踊ってるのも男女どちらもいて、客体化される性別が偏っていないのとても良いな〜と思いました🙆♀️
奴隷も男女問わずいて、ギャンブルにハマる人に性別は関係ないよね〜!女性だってギャンブルをするお金持つ時代だよね〜!とアップデートを感じました ギャンブルやキャッスルの構造が良いことかは別としてね
あと三代目西谷さんの側で侍っている中に正座した男の人もいたね…場の華としての存在が女性に限定されてないところも好きだな〜
でもネイルポリッシュ塗る→浄龍の戦いぶりに大騒ぎする→また塗る、の流れよくわからんね、ダスト入らない?大丈夫?
7外伝 4章まで
豪遊にノリノリな獅子堂さんとやけっぱちの鶴野さんかわえ〜!やっぱり渡瀬組好きだな〜!鶴野さんは時計好き、獅子堂さんは橋からばら撒く、なるほどわかる
獅子堂さんは鶴野さんに比べて派手で下品な発想なのかなと思うけど、みんなで食べるご飯は美味しいねとハッキリ言えるのとてもかわいい、寂しかったね
鶴野さんあんまり部下の面倒見良さそうじゃないの、親父に手がかかってるからですか? 親父との仲良しエピソードください
三代目西谷さんが元ジングォン派なのまぁそうだろねと思ってたけどなんでハン様に合流しなかったんだろう、てっぺん狙ってたから?既に近江に根付いてたから?渡瀬さんに魅入られてたから?
カミングアウトって言葉はあんまり使わない方が良いと思っちゃうけどどうなんだろう…むずかし…
過去はどうあれ組織に貢献していた西谷さん、急にシマで大暴れされておうち燃やされてちょっとかわいそう
鬼仁会の残党たちは東京近江連合と合流しなかったのかな?してたら怖かったね…汚れ仕事の専門家…ヒィ
7外伝 最終章
獅子堂さん、なんで解散に理解あるんだろ?メリットなくない?鶴野さんへの恩?とずっと気になってたので納得感のある展開にスッキリ〜!そうだよね“成り上がった”側だもんね、そこから施せる人間になれること稀だよね…やっぱり春日一番はすげえ男…(結局それ)
鶴野さんには渡瀬さんのような安心感があって、裏切らないで〜死なないで〜と祈り続けて最終章まで来たので一安心、ずっと親父と一緒にいて🫂
「任侠の善玉みたいな顔」って良い表現だな、渡瀬さんも桐生さんも冴島さんたちのことも伝説と崇拝してしまうけど、きっと裏にはおびただしい数の汚れ仕事があるもんね
ヤクザの夢<毎日を必死に生きている人の夢、カタギの世界で生きたかった桐生さんにとってはまぁそうなんですけど、毎日を必死にヤクザとして生きた獅子堂さんにとってはこんなつらいことないんじゃないの
獅子堂さんには風間さんもひまわりもゆみも遥ちゃんもなかった、たまたま選択肢に恵まれなかっただけ かなしい 獅子堂さん、ずっとかなしい
周りのあらゆる人たちが「堂島の龍」として崇拝しているのに、花輪さんだけがずーっと桐生一馬の一個人を見てくれてるの、すごく素敵だね ずっと一緒にいて🫂
7外伝 獅子堂さんに寄り添う話
⚠️7外伝とLJのネタバレ⚠️
わたしが獅子堂さんに同情しちゃうの、多分LJの日侠連の説明で阿久津を慮る東のセリフがあったからなんだろうな
大局を見た渡瀬さんや大吾さんによる大解散は正しいと思うけど、その先を保証されずほっぽり出されて今の生活がパッと終わってしまう人がいて、その中には東の言う「上に都合よく使われて」「それでもいつかのしあがってやろうって、歯ぁくいしばって」「青春ささげて組に尽くすだけ尽くしたのに、報われなかった」ひとたちがたくさんいるんだろうな〜と思うと難しい
いくら受け皿を作っても全員は救えない、結局割りを食うのは下っ端で、自分の足で生きるにはRKに流れるしかない若者も居たんじゃないかな
どうしても🐉をやってると幹部の考えに寄ってしまうけど、下っ端や下部組織の意見を聞かせてくれる⚖️の存在はすごくありがたいなと思った