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対象が一人の登場人物であれ、複数人の関係性であれ、物語全体であれ、(好みの意味で) 刺さったり夢中になったりというのはいずれも異能に見えるというか。未だに自分の好みすらよく分かっていないところもあり……
なぜその作品を追いかけ続けられるのか分かっているケースのほとんどは技術的に説明がつくモノなだけに、嗜好の面は敢えて言語化せずに置いている気がします。「なんか刺さっちゃった」という体験はそれでこそ楽しい。

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