普段歓談に利用している完全匿名の場が半匿名の (=HNに当たるモノを使わなければならない) 場に動いただけで憂いを感じずにいられない……誰でもない人間としての活動でしか回復しないエネルギーだってあるんだけどなあ。

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いわゆる「推し活」の側面を多少なりとも持つ営みをする時なんかにも、推す側である身に過ぎないにも拘わらず「誰か」であることを (例え間接的にでも) 強いられる体系や風習は息苦しくて敵わない。したい人はすれば良いし、ボク自身何かしらの識別子を名乗ってそれをする場面もあるにせよ、常に押しつけられるのは苦手……
「誰でもない」ことを悪用された場合に然るべき措置がなされる体制まで整えられれば、良識の下での完全な匿名性がもつメリットももう少し顧みられるんだろうか。

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