小林 @tk_0218776@fedibird.com

『デッドロック』4話で犯人のことを「they/them」と言うくだりほんと好き。「かれらと表現するのは性別が虚構だからだ」「白人至上主義と奴隷制の名残で本来の性は虹のように多様です 性別二元制にとらわれず…」こういうセリフがうまいこと出てくる『デッドロック』大好きだ。

今後アビーとケイトのコンビも見たいな。ダルシー&エディとは違う経緯、雰囲気でお互いを尊重しあって高めあってそれだけじゃなくてグダグダする所も見せてくれそう

『デッドロック』このままシーズンが進んだらダルシーとキャスが結婚するまでのロマンスを描くエピソードもあるかな😊

また『デッドロック』を観ちゃう

私は端的に言うと仕事がへたくそ（もっと詳しく言うと何が分からないか＝何を聞きたいかを伝えるのが下手、人と話す時に焦りがちでそうなると自分の意思が伝えられない、悩んだり考えたりはするけど思い込みが強いため誤りに気付かないまま仕事を進めてしまう、以前した失敗と今回が同じなのか判断がつかない、一から十までどころか百まで詳細を説明されないと分からない、察することが出来ない）なので基本的に自分のことで精いっぱいだしなあ

でもそりゃそうですよね、普段自分が余り関係ない部署のことは知らなくて当たり前ですよね。私だってある程度部門が分かれている会社に勤めていたらそうだったと思います。

業務の標準化はどこまでも達成すべきであると同時に人手不足の問題も解決すべきだとうちみたいな小さな会社に勤めてると常々思うし、勤務時間の自由化というか幅広さ（でいいのかな？）も検討すべきだと思う…

インボイス制度開始されたら私の勤めてる会社はめっっっっっっ…ちゃくちゃ面倒で煩雑な仕事が増えるのが分かり切っているのにそんなお金がないから人を増やせないという点もあり反対してるんだけど意外とこの「仕事が増える」点が”経理”的な部署があるような会社だとそこ以外の業務に携われている方には知られてないこともあって、友達にはある程度説明して「絶対経理の人大変やと思うよ…」とは言っといた

エーステ秋単大阪公演は平日じゃないのは3公演だけでそんな…また倍率が上がる…！と落ち込んでましたが今回東京公演の会場が（夏単とは違って！）いいらしく、ならちょっと期待してもいいか…？と揺れ動いてるぜ。
大阪の会場は梅田芸術劇場だからフィーダシュタントの時より藤田さんと吉高さんを近くで見られることはなさそうだけどどうだろ。いや正直言って会場に行けるだけで有難いんですが…『Fallen Blood』で描かれる兵頭十座の葛藤がめちゃくちゃ好きなので…。

摂津は何をしたら観客が喜ぶかも割と容易に察せられる人間だからそれなりにファンサもそつなくこなせるんだろうけど、初期は「こうやったらいいんだろ」って意識でやってたのが段々「お客に喜んでほしい」や「いつもサンキューな」や「観てくれる人がいてくれるから自分はMANKAIカンパニー秋組の摂津万里という役者でいられるんだ」という意識へとシフトしてきたんだろうなと思われて、それを丁寧に、というよりも自然とそう思わせるように描いてくれて有難いねA3!
摂津に限らず成長過程をしっかり描いてくれる所は本当に素敵な所だと思う。いやだめだろって所もいっぱいあるけど…

エーステ夏単に行かれた方からちょっとだけお話を伺ったらやっぱり夏組はめちゃくちゃ可愛かったし三好くんのファンサが大変だったらしい…そして水江万里は息をするようにウインクをしてくるので気を付けて下さいとご教示頂きました。ほんと水江さんは”公演における摂津万里”の理解度が高くて嬉しくなるわ。

今メディアが批判すべきは国民の理解も得ずちゃんとした外交的な根回しもせず「科学的に安全」を繰り返すばかりの日本政府だと思うんだけど（実際に被害があるのは”日本政府”じゃなく国民なわけだし）、何故か中国を「こっちが問題ないって言ってるのに難癖付けてくる失礼な国」という誤った印象操作ばかりしてる気がする。
日本政府からしたら批判の的を逸らせるからそっちのが楽なんだろうけど、だからこそメディアが乗っちゃったらだめだよ…。
あといつからか分からないけど日本政府っていつも我々国民や諸外国とも「対話」を全くする気がなく「説明はしました。納得出来ないのならそれはそちら側の問題でしょう」って態度で嫌になる。

キーワード検索が出来ないのが不便だな。何か上手いやり方あるのかな。

購読についても勉強中

公開範囲を勉強中

ツイッターでは全然言ってないけど2人で何かやってくれてたら感謝しがちなランペ内コンビはやちまことしょごしょへです。

ヴァネッサの描き方ほんとすごいなと思った。

『デッドロック』、完璧な人間がいないのがいいし、過ちを犯してしまった人間にもちゃんとやり直す機会があって最終回では明るい未来が提示されているのが好きだな。