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映画『ビバリウム』観終わり
後味悪い映画だった。
井上陽水の『人生が二度あれば』という歌を思い起させた。
歌自体は美談なんだが、奥底に生きものの儚さを感じるのだ。
これが普通の人の人生で、子供と価値観が違っているとこういう苦労をする可能性もあるという解釈も出来てしまう。
そういう見方は間違ってるのか?

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