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片山元副知事が、去年11月に行われた阪神とオリックスの優勝パレードの1週間ほど前に、金融機関への補助金の増額を指示していたことが、サンテレビの取材で分かりました。

【独自】優勝パレード1週間前 片山元副知事が補助金増額を指示
youtube.com/watch?v=GnkKVkz8Rm

正直に書く。今日の『虎に翼』ほど白けた回はない。優三の「できれば心から恋して、愛する人を見つけて下さい」って所でうるっときてた目が一瞬で乾いた。自分でもビックリするほど瞬間で冷めた。

これは自分が勝手に信頼してる方の言葉でそのまま借りるが「結局このドラマは「男女の愛」以外の理由に基づく結婚を認めない」というの、本当そうだな、と。寅子は「全方位に愛がある人」のままでは許されないんだ、と。結局「女として男を好きになるのが幸せで普通のこと」という、これまでに大量生産されてきたテンプレ価値観そのもの。

#虎に翼

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私も野球の強い高校にいたけど、野球部の奴らは他の生徒を見下して王様のように振る舞う横柄で下品で嫌な奴らだった。でも大きな体で徒党を組んでるから誰も逆らえない。そんな悪党が大人の前では野球に打ち込む爽やかで清らかな少年のように振る舞う様は噴飯ものだった。野球部からプロ野球入りすると、親が野球部の監督に数百万単位のお礼金を渡す風習があるんだけど、私が在学中にプロ野球入りした生徒の親は部じゃなくて自分が子どもを選手として育てたという自負があったとかでお礼金を払わず恩知らずで非常識な人扱いされているという噂が、校舎の隅の美術科生の私の耳にも入るくらい校内を回っていた。汚い世界だなと思った。

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 メディアがフワちゃんをキャンセルする、そのスピード感を持ってあいつとかこいつとか差別的発言する芸人、タレント、経済学者も同様に処してほしいものだ。

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【速報】「ロシアと同列扱い」と欧米大使
47news.jp/11308967.html
せやな。まだ「戦争」してるロシアと違うてもっぱら反撃もなんもしてこん民間人虐殺してるイスラエルを同列に扱うたらロシアに失礼やな

こっちから願い下げである。結構結構。

来  る  な。

>ロングボトム氏「ロシアはウクライナという主権国家に侵略したが、イスラエルは自衛権を行使している」

英国駐日大使、長崎の式典に欠席の意向表明 イスラエル不招待理由に | 毎日新聞

mainichi.jp/articles/20240806/

ここで「私は女よ」と女言葉にするメディアの悪趣味さ。苛酷な現状に置かれたケリフ選手を面白がってるの最悪。

「私は女よ!」”性別問題”のヘリフがメダル確定、試合後に涙で絶叫!アルジェリアの女子ボクシングで初のメダルの偉業達成(中日スポーツ)

news.yahoo.co.jp/articles/20e3

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過去最高の税収入がある国で、3食を満足に食べることができない人や、猛暑なのにエアコンを使えない人がいたり、高齢者が危険な仕事に従事せざるを得ない、ほんまにおかしいな。税金の使い方が間違っているし、自民党政治が悪い。政権交代が必要。政府は誰でもが健康で文化的な最低限度の生活を営めるようにする責任がある。

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 アマプラで『ラブ・フィクション』見られるんだ。
 これはいい思い出がある。
 映画館で『依頼人』のパンフを「この映画見たのかなあ?」と眺めていたら、人が駆け寄ってきて「ハ・ジョンウさんのファンでいらっしゃるのね! うれしいわ〜! なにがお好き? チェイサー? まあ! 私はラブ・フィクションがおすすめ! ぜひご覧になって〜」と一息で立ち去られたので記念に見たんですよ。
 まあ、すごい映画でしたよ。『ラブ・フィクション』を見る人生と見ない人生だったら見る人生を選択せざるをえない。

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流れてきたコラムで、良かったもの。

「男性から女性への暴力は、パリ五輪のリングの上で起きているのではない」。

女子選手を「男」呼ばわりして「女性の安全」といった概念を持ち出す人たちは、女性の安全に本質的には関心を持っていない。もちろんスポーツ選手の安全に興味があるわけではない。
「トランス問題」のときだけ、興味もない領域に首を突っ込む浅はかさ。
https://www.independent.co.uk/voices/imane-khelif-woman-jk-rowling-olympic-boxer-trans-b2590258.html

お、日本女子サッカー負けてんじゃん。男子サッカーもそのまま負けてくれ。

今回のパリ五輪、自称フェミニスト(家父長制を強化(悪化)する実質名誉男性の右翼女性)がデマで扇動するだけして誰よりも女性を危険な目に合わせる犯罪者予備軍だと益々露呈したな。

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JKローリング(JKR)、パリ五輪に出場していた女性ボクサーを男性とデマを流したことで、台湾の国民から怒りを買い台湾にてハリポタ映画の公開を中止。台湾の書店からもハリーポッターの書籍を引き下げることも良いのでは? 

scmp.com/sport/paris-olympics-

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自動翻訳でもおおむね読めると思うので関心ある方はどうぞ。日本のメディアもさっさとこれくらいの記事を出してほしい。
※以下は記事を踏まえての私見を含みます。
本件に明らかなように、右翼のプロパガンダによって、恣意的な性別確認検査の結果や「強い女性」の存在がトランスジェンダー憎悪の燃料にされ、JKローリングなどの誤情報拡散系インフルエンサーがデマに飛び付いて多くの人々に害をなしている。一番の被害者はこの選手ですが、同じような「騒動」は継続的に繰り返されている。Twitter というプラットホームは、もうデマの拡散と右翼の憎悪煽動に特化した場所になりつつあるから、そしてデマを大声でわめきたてる人は、それがデマだろうと何だろうと構わないからです。目的が違うんですよ、真実にも、議論にも興味がない。
https://edition.cnn.com/2024/08/02/sport/who-is-imane-khelif-olympic-boxer-intl/index.html

ひろゆきもその支持者も人間のクズ。例のアルジェリアの女子ボクシング選手を元男性と完全に間違った情報やをヘイト恣意的に流すことで彼女の身にどんな危険が生じるか微塵も考えない。圧倒的強者、世界で最も特権を持つシスジェンダーによる悪質ないじめ。

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JKRをはじめとして、トランス排除に囚われ先鋭化している連中こそが、オリンピックに出場している多様な強い女性の存在を否定し排除煽動するなど、「女消し」を行なっている例が観測されていますね。

女性スポーツは1930年代より「女性としては桁違いな能力」「男性的過ぎる外形」の女性選手たちに対する「本当に女性なのか?」という嫌疑と共にあり、いまだにその歴史を繰り返している。

1948年イギリス女性陸上競技組織「女性のみが女性競技に参加可」として女性であることの医師の証明が必要となり、以降は全選手を全裸にしての目視検査や、性染色体検査など、選手達の人格を毀損し人権侵害となる屈辱的な検査が用いられ、多くの女性選手たちがスポーツから排除され、メダルも剥奪されてきた。

そうした酷い歴史のうえで、現在はテストステロン値の検査に落ち着いているわけ。

まず、歴史を知り現在地を知らなければ、ヘイターらは自分らがやっていることが何なのか理解できないのでは。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/sptgender/15/0/15_98/_pdf/-char/ja

染色体の問題でテストステロンが高い女性が他の女性と同じ土俵でスポーツができるのか?という議論は必要。スポーツの場におけるその問題や是正については早急に議論か必要だが、「トランスジェンダーが存在してよいか」、「DSD女性が存在していいか」を議論していいなんてマジョリティが決めるな。

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