>平日夕、東京・多摩地域のある市の相談窓口の電話が鳴った。ディスプレーには「非通知」の文字。職員が受話器を取ると、男性らしき声で「ジェンダーのことで聞きたいことがあるんだけど…」と始まった。
理解増進法案が国会に提出された昨年5月ごろ、法律ができると「男性が女性と偽って女性用トイレや女湯に入ってくる」などのデマが交流サイト(SNS)を中心に広がった。この相談者も、デマを前提に「女性トイレに男性が来たら怖い」「なぜLGBTQばかり支援するんだ」などと非難した。
非通知…男性…(録音システム導入…)
>担当の管理職は「法施行後、市民からの意見は増えた。LGBTQ施策はまだ自治体内の蓄積が少なく、対応できる部署や職員が多くないのも課題」と説明。他の自治体との情報交換や連携も乏しく「今から取り組もうという職員が尻込みしないよう、手引は施策を進めるよりどころになる」と期待する。
LGBT法連合会の西山朗事務局長代理は「クレームや差別的な言動があった時に、それに惑わされず、データや経験を示すことが重要。手引を活用してほしい」と話した。
こういう人たちはあっても読まないんだよ。仮に読んでも曲解してそれをデマとして流す。
そうやってトランスヘイターのフェミニストは海外の文献なら翻訳を恣意的に改ざんしてきた(2018年頃から)
これを買ってちゃんと読める人は買わなくてもちゃんと他で学べる人たちなんだわ…