陰気なクィアパーティようやく行けた…
「陰」と描かれた旗?が木にまかれてるのシュールすぎて探すのわくわくした
ひとと話す体力がなく、かといってひとりで存在するのも人の目が気になってできないので、ZINEをもらって退散してしまった………
「はじめに」を読んですごくそれなすぎて
ゆっくり読ませてもらいます…
おさむさんとちゃげさんが…本当に存在するんだ…ってなった
やっぱり普段ネットで確認するひとの物理的存在を確認するとうきうきしちゃいますね…
クィアの実存をこの目で確認できる機会がさいきん増えていて嬉しい