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神田伯山は最高にクソ野郎で最高だな

わいがピチピチの頃、佐々木大魔神の大魔神っぷりに魅せられた
9回の勝ってる場面に出てきてビシッとしめる
いまも抑え投手が大好き
ペナントレースはママと付き合って阪神戦見てたけど、基本的に野球なんでも見る派なので楽しい日本シリーズだった
桑原かっけぇな!
小久保、相変わらず短期決戦よわいな!

おはようございます
千鳥です

@LoginBonus ログボ

『深夜高速』日本シリーズでかかりがち

絶対勝つぞぉ、ベイスターズ!
ヽ(´▽`)/

見てない作品のクイア表現でぐだぐだ御託並べるヤツは全員クソです

『リンカーンvsエイリアン』にもレベルの概念なかったような???
え?もしかしてマジの精神的続編なのでは?(つなぐな

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で、セールで買った『1971プロジェクトヘリオス』がまさにターン制シューティングシュミレーションで、おぉぉ!求めてたヤツ!って感じなんだけど、育成要素もないのでリンカーンより手強い

手強いんだけども、世界観も似てるっちゃあ似てるので、精神的続編と言ってもいいような気がするけどいかがか?
いかがなものか?

まぁ最後まで行ってないし、適当なこと言ってるのはわかってるので好きなひとに届け!って感じ
store-jp.nintendo.com/item/sof

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『リンカーンvsエイリアン』というゲームが大好きでしてね、任天堂好きでも知ってるひとは少ないと思うンですが、ターン制シューティングシュミレーションってジャンルがそもそもニッチで絵柄もこうなので続編ありそうな終わり方だったけど、無いんだろうなぁと思ってる
nintendo.co.jp/3ds/ay6a/index.

ホラー小説をいろいろ読んで、最新のは面白いけど古いのはイマイチ面白くないなぁと思ってた
クイア表現とか、そーゆーのとは関係なく古さが古さとして際立っちゃう感じ
ジャンルものは時代と並走してるから古いのはダメなんだなぁと思ってたんだけども、小松左京を読んで「古くても面白いのは、面白いじゃん」ってなった

まぁスティーブン・キングとか小松左京と比べられたら、だれも勝てない

ひさしぶりに小松左京『くだんのはは』を読んで、昔は「こえーーーー」しかなかったけど、いまは戦時中の空気のほうがこわい
主人公の少年のずるさをちゃんと書くよな!小松左京は!
大好き!

馬鹿にもグラデーションがあるように、賢いにもグラデーションがあると言ったほうがいいのかも

馬鹿とカシコって二分化できるもんじゃないんよな

昔はまともなこと言ってたけど最近変竹林になったとか、これに関しては良いこと言ってるけどジャンル違いはトンチンカンとか、この分野でSNS評価を得たのでどんどん先鋭化してて気持ち悪いとか

ひとで判断しちゃいけないってことですよ(ばかの言いぐさ)

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昔は保守はバカで、リベーラルなひとは賢いと簡単に二分化してとらえてたけど、いま両方そんなに大差ないと思ってる

びっくりするぐらいのバカがウヨいほうにいるので目立つけどリベーラルにもちゃんと馬鹿がいる
馬鹿のくせに自分のコトを上等だと思ってるから、始末が悪い

インスタでおしゃれカフェとして地元が流れてきて「どこだよ、ここ」って検索して、「ここかよ!そんなたいしたとこじゃねぇよ」ってなった

ホラーにハマって4ヶ月の当アカウント。
ホラー小説の打率がかなり下がってきてガッカリしてたんですが「小松左京が!小松左京があるじゃないか!」と気付いてkindleで衝動買いしてしまったが、家の本棚にあるわ、これ。

デスタムーアが倒せないのでドラクエ11をやることにしたんですが。3Dだとマップが見にくいので、2Dでやり直そうかと思ってます。

おはようございます
千鳥です

@LoginBonus ログボ

ちどりん🐥🐣 さんがブースト

斬新だなぁって思ったのは、序文でネタバレかましてるところ

あの序文、最後に持っていったほうがよくないですか?

まぁネタバレかまされてるので安心して読めたっていうのもあるけどさーーー
斬新だわぁ
2ページの序文で結構な数のネタバレをぶちかまされて、序文だけ4回ぐらい読んだ

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『アウシュビッツの父と息子へ』
いまこのときにアウシュビッツものを定価で買って読んだ
翻訳が越前敏弥さんなので当然のように読みやすい
ノンフィクションかつ翻訳ものなのに読みやすい

そしてこういってはなんだけど面白い
悲惨なことが立て続けに起こるので面白いっていうのも、どうかも思うが面白い

なんやそれ?ご都合主義くない?みたいなことも起こるし、なんだよ、それぇぇ~~辞めろや!みたいなことも起こる

「ナチス!」「ユダヤ人!」みたいな雑な解像度では見えなかったものが見えるので、人間を描いた文学というのはやっぱり素晴らしいンですよ
ポーランドのユダヤ人とか、ドイツの共産主義者とか、いろんな立場のいろんなひとが、あの時代をどう生きたかというのを垣間見ることができる

いい本を読んだ
オススメです

amazon.co.jp/アウシュヴィッツの父と息子に-ジェ

なんか朝から鼻の奥が痛いのだが、もしかしてこれって……風邪?

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