クリエイターは時代の最先端をいってるようで、顧客に売れるものを作らないといけないため、じつは顧客の半歩後を進んでる
というワードを思い知る感じ
藤井健太郎
「大谷結婚の恩赦でスキャンダル芸人(要は松本人志)を許してくれませんか?」でお馴染み藤井健太郎の地上波でできない過激なバラエティ番組のPRアカウントがビックリするぐらい過疎ってる
数字は残酷だぁ
マジで数字は残酷だ
SNS上で身の丈以上に自分の印象をよく見せたり影響力を大きくしようと思うと、まぁそれなりにできたりするんだけど、人間がついていけなくなって、だいたいつらくなってきます。
それが商売などなら仕方ない、やるべきときはやるしかないけれど、厳しいですよね。
マストドンはまだまだ人が少ないこともあるし、デザイン上の配慮と分散の性質で、特定の人に注目が集まりにくく、影響力も簡単には拡大しない特性があります。
あまり効果がないこともあり、無理をしている人も少なく、ちょっと雰囲気も違ってきています。
どうせならこの環境を生かして、ムリをせず、力を抜いた使い方をすると、うまく特性がマッチして快適に使えるのではないかと思います。
マストドンを見てるときが一番心穏やか、一番気軽につぶやけるのはここ、気がつくとこっちに書いている、という場所になればしめたものです。
戦う場所と、リラックスする場所、うまく使い分けていけるといいですね。
「秘宝 ホラー」で画像検索したら出てくるんだけど、いまこの時代にもホラー映画は薄着の女が血まみれでキャーキャー騒ぐのが面白いようなんよね
悪趣味!エログロ!それを楽しむオレたち!みたいな
たぶん、そーゆー価値観が嫌でホラー映画に最近まで興味なかったのではないか
スティーブン・キングが原作でもないとみる気になれなかった
そーゆー秘宝の価値観から、脱却した新しいホラーが今のメインストリームになってきてるのではないか
最近のモキュメンタリーみたいな作りは、冷笑悪ノリでは作りにくい感じするんよな
モキュメンタリーって"真面目"がキーワードで、冷笑悪ノリのひとたちは照れがはいって、作れない感じがする
『コワスギ』はその照れを暴力描写で振り切ってきて、それはそれで面白くもあったけど、ちょっと今だと違和感がある
それを制作側が自覚してるのが見える
それが面白い
『心霊マスターテープ』こわおもろ!
心霊ドキュメントをいろいろ見てきたわけではないので知らんひとばっかなんだけど、それでもキャラが立ってて、シナリオが強い
『Not Found』の古賀さんの演技がつたないのが、とても好感もてる
見よう
ジャンル盛り上げものとして素晴らしい
あと怖い
めっちゃ怖い
https://amzn.to/4dExAVb
ディアブロ4の拡張DLCが昨日から始まって、新ジョブのスピリットボーンで始めたんだけども!
すんげぇ治安悪くなってる!
テレビニュースの特集コーナーで、年金が少ないけどどうするみたいなことをやっていて、思わぬ出費が発生する事象を紹介。解決策としてはNISAなどで自己資産を増やすが結論で _(┐「ε:)_ ズコー ってなった。
政治を変えるは選択肢にないのね。こういう報道を続けているから年金が減るのだよ。
キャプテンアメリカ:ファーストアベンジャーズの続きが見たいのにMCUが作ってくれないのでゲームばっかしてる初期型老害
Marvel原書はコミックアプリアカウントが消えちゃって問い合わせたけど復旧できないって言われたので、もう追ってません
DC原書はティーン・タイタンズを追ってます
所持ハードはXboxSSとSwitch
通年プレイソフトはディアブロⅣ、ディアブロⅢ、スプラトゥーン3、あつ森etcetc
野球なんでも見る派
益田直也が好き
kindleは150冊積み
いまはホラーにハマってる
起動してないダウンロードゲームは数えきれないけど車の運転が絡むゲームはもう遊ばないと決めたのでエライ
死んだネコを悼んで3年が経ち、最近部屋が腐海じゃなくなった
アイコンはいらすと屋のカラス
自分の死期を悟って、いろんなものをいろんなところで巻き散らかしている
Twitterで凶鳥アカウントと呼ばれたけど根はやさしいよ!マジだよ!