あんま興味なかったんだけど、坂本賀勇かぁ
賀勇の仕事かぁぁ
https://www.nintendo.com/jp/interview/a7lqa/index.html
「ほうほう、そう来ましたか。クドカンのお手並み拝見と行きますかねぇ~~」って上から目線でいうひとは、なんなんやろね
何回でも書くけど「他球団のファンだけど王長嶋だけは大好き」はまったく理解できないけど、「他球団のファンだけど古田敦也だけは大好き」は納得しまくり
古田敦也、ほんとにありがとう!
未来の野球ファンのために、自分がやるしかないと腹をくくった古田敦也はマジもんの勇者だよ
https://www.youtube.com/watch?si=_jgSZAQNyFyEG1Kj&v=ZGojUIeRork&feature=youtu.be
あくまでTwitter内での話だけど、星野の意見に激怒している層、先々週から始まった「虎に翼」の迷走への苦言、批判に対して激怒している層。ほほ同じなんじゃないかなと、Twitterのリスト上のタイムラインから薄っすらと感じ取れなくもない。もしかしたらあの雑なアメリカン・ニューシネマ分類に賛同している層や今月の「情況」の発売に怒ってる人たちも、そこと被ってるのかもしれない。
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/113037509632246857 [参照]
「正義中毒」と「正義の暴走」は別のファクトから発生したトレンドだと思ってたから、両方星野智幸の記事から生まれた反応と聞いて、ビックリですわい
「正義の暴走」とか言ってるひと、絶対記事読んでねぇじゃん
インフルエンサーさまの感想にのっかってるだけじゃん
なんのコンテンツもない人でも「正義」の話ならできるんだよ。「どっちか」の陣営に所属して。そこでいいねなり李ポストなどを稼げてしまう。もちろん「正しい」ことは悪いことじゃない。正しいことなのだから正しい。でも、だんだん「正しいこと」と「正しいと自己を承認してくれるコミュニティなりクラスターで正しいとされていること」との区別がつかなくなってくる。自分では単に純粋に正しさにコミットしているつもりが「正しいと認められること」へのコミットにすりかわってしまう。星野の記事はそういうことを問題にしたかったわけでしょ。実際、反差別界隈で少数意見だったり、界隈のグルと異なる意見を持つ人たちが言論ではなく暴力的に排除される例なんて、SNSでたくさん目にしたろう。
そんなこともわからないで(考えたことなくて)リベラル、反差別って、こんな危険なことないよ。
キャプテンアメリカ:ファーストアベンジャーズの続きが見たいのにMCUが作ってくれないのでゲームばっかしてる初期型老害
Marvel原書はコミックアプリアカウントが消えちゃって問い合わせたけど復旧できないって言われたので、もう追ってません
DC原書はティーン・タイタンズを追ってます
所持ハードはXboxSSとSwitch
通年プレイソフトはディアブロⅣ、ディアブロⅢ、スプラトゥーン3、あつ森etcetc
野球なんでも見る派
益田直也が好き
kindleは150冊積み
いまはホラーにハマってる
起動してないダウンロードゲームは数えきれないけど車の運転が絡むゲームはもう遊ばないと決めたのでエライ
死んだネコを悼んで3年が経ち、最近部屋が腐海じゃなくなった
アイコンはいらすと屋のカラス
自分の死期を悟って、いろんなものをいろんなところで巻き散らかしている
Twitterで凶鳥アカウントと呼ばれたけど根はやさしいよ!マジだよ!