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『不適切にも程がある』が合わなかったひとは、4月から放送する『季節の無い街』見な

たぶん極左は、こっちがハマるよ

ネットで叩かれてるとラジオの宮藤官九郎が面白くなるので楽しみ
(╹◡╹)

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いまの日本で""社会""をテレビドラマで描くことから逃げない宮藤官九郎
マジで尊敬に値する

三谷幸喜にも出来ない、やろうともしないことを宮藤官九郎はやっている

長生きして欲しい

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ドラマ『不適切にもほどがある』が昭和にもどりたいオジサンのドラマだと思ってるひとが、こんなにいるんだなぁ
『監獄のお姫様』のときから思ってたんだけど、クドカンのドラマっていまの日本人には難しいのかもしれない

まぁ極右にも極左にも嫌われるのは良いドラマだよ、たぶん

最終回、まだ見てないけど

なんで3月30日が大事な日なのか書いてないので、調べたら『土地の日』っていうのがあるらしい
miyataosamu.jp/palestine-land-

ちどりん🐥🐣 さんがブースト

まだパレスチナで起こってることについてあまり関心をもてずにいるフォロワーもいると思うんだ。でも3/30はパレスチナの人々にとってとても重い日だから、まずこの記事を読むとこからはじめてほしい。ぜひ読んでくれ~

1からまなべる! イスラエル・パレスチナ紛争の理由と歴史
kids.gakken.co.jp/kagaku/nande

SFスキーは自分たちのこと「進歩的で差別とかしない未来派のワレワレ!」みたいな自認でブイブイ言わしてるけど、最近もそんなんでちょっとバズってたけど「劉慈欣の女性観」で粉砕だよ

むしろ選民思想があるだけタチが悪いよ

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『三体』を最後まで読んだひとと、途中で離脱したひとでは、劉慈欣の評価ってだいぶ違うだろうな

たぶん『批判』を悪いこと、失礼なことって思ってる層にとって、"瑕疵"のある作品との付き合い方ってマジむずいと思うんだ

作品に関する""瑕疵""を有るか無いかの01で判断すると、なんも見れなくなっちゃうし、そもそも、個々の、そのときの判断って感じだからね

ワインスタインのとき、「公開すんな」って出版社に圧力かけたマット・デイモンと、昔テレビ番組で女優の乳揉んだこと掘り起こされてセクハラ俳優呼ばわりされてるベンアフで、ベンアフのほうが叩かれてるの納得いってない
これでBvSが問題のある”瑕疵”のある作品扱いなの、納得いかない
ベンアフはちゃんとワインスタインを批判したのに

マットデイモンのほうが邪悪だろ!って感じだけど、そんときの雰囲気は、そうだった

ここは、ここで、こういう問題があるけど、ここはこういう感じで面白いとか、そういう語り方って難しいんだろうねぇ~

ピチピチの頃、幼女レイプしたポランスキーやウディ・アレンの映画を見てきた自分を、なかったことには出来ない

問題のある作品を、問題を承知しつつ見て語るというのには年期があるんですよ、こちとら

Netflix版『三体』でアジア人が中心に据えられない絶望感ってのは、わかる

wowow版の『三体』の史強アニキは解釈違い
もっとゴリラだと思ってた

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『正しくて』『面白い』作品しか享受したくない!ってんなら、なんも読めなくなっちゃうからね

文句言いながら楽しむっていうの、結構高度な楽しみ方なんだなっていうの最近の学び

劉慈欣の女性観はマジでウンコだけど、SFとしてめっちゃ最高面白いんだよ
女性観はマジウンコ

ちどりん🐥🐣 さんがブースト

私は劉慈欣作品もNetflix版ドラマも好きなんだけど、「でもフェミニズム的にダメだよね」とか「ホワイトウオッシュではあるよね」ということは、認めて考えた方がいいんじゃないかと思うし、そういう瑕疵のある作品に対して、どう向き合っていくか、迷いつつ考えているところ

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ちどりん🐥🐣 さんがブースト

シーズン1で中心になるキャラクターは、葉文潔(ジーン・ツェン/ロザリンド・チャオ)か、ジン・チェン(ジェス・ホン)だと思うんだけど、ヴィジュアル的な広告や集団インタビューを見ると、オギー・サラザール(エイザ・ゴンザレス)が「1番最初」や「中心」になっていることが多くて、やっぱり「アジア人をメインにはできない」という商業的な判断なのかなあ…と考え込んでしまう
netflix.com/tudum/articles/3-b

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ちどりん🐥🐣 さんがブースト

Netflix版ドラマの『三体』も観て、これもおもしろかったけど、ホワイトウオッシュではあったかなと思う
キャストには、アフリカ系とかメキシコ系とか、いろんなルーツの人がいて、世界観の広がりも感じられたし、中国系のキャストで制作されたテンセント版のドラマだってある

でも、白人中心の映像作品は世に溢れているのに、アジア人初のヒューゴー賞を受賞した小説が原作のドラマでもこれか〜…とは思ってしまうというか

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ちどりん🐥🐣 さんがブースト

劉慈欣の『三体』は、「世界を滅ぼすのは常に女」「ヒロインは聖女キャラ」というパターンがあって、フェミニズム的にダメダメなんだけど、『流転の地球』でも、着火石を撃って作戦を台無しにしかけるのは衛生兵のジョウ・チエンで、ヒロインのドゥオドゥオは無垢な聖女キャラだったので、ブレないな〜と思った

被害を訴える女性に、裁判をからめた嫌がらせをする松本人志にいまだにすりよる後輩タレント等々が頻出するあたり、「SEX上納システム」はマジであるんだなって逆説的に立証されていく説

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