二世議員、三世四世議員は結婚して子供を産むことだけが自分たちの生存理由なので、それを選択しない人間がいることが理解できなく少子化を食い止める有用な方法がまるでわからない説
「結婚して子供産んだら、いい生活を続けられる」って子供のころから植え付けられてる世襲議員にしてみたら「結婚しない子供も産まない」って選択が存在していること自体が理解不能だろう
家族の絆さえあれば女は結婚したがって子供を産みたがるはずだ!って信じてるそれ以外の発想がない女性の賃金差別も「子供を産まない女体へのこらしめ」のつもりなんだろう
彼らからしてみたら、なすべきことをしない女体は苦しんで死ぬべきなんじゃない?
知らんけどあと死なないけど
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