週刊文春は手練れなので、記事の中で同意の有無とか暴行の有無については書いてない

それは裁判のときに置いてあるんだろう

たぶんだけど、公開のタイミングも考えぬいたことであって年末に記事だすよって連絡したあとでもM-1に生出演し、発売されてからも年末年始の番組を強行して垂れ流すことを想定していたと思う

テレビ局が無視することによって、権力者に声をだせなかったっていう舞台が整う

年末年始号で発表したのも１週あくからこそ
なにを用意してるのかわからなくて慌てる吉本興業ならびにホリプロがどう動くのか見て、それから動けるし「じつはあたしも」って声がでるというのも期待していたと思う

ジャニーズ事務所に恨まれても、雑誌経営をやりぬいた週刊文春にとって王様気取りでチヤホヤされるばっかりの吉本興業は多分面白いように策が決まってンじゃないだろうか

ボーナスでてそう