フォロー

本は複数、並行して読むことが少ないのだけど、この冬は「中国を知ろう3冊セット(勝手に決めて命名しただけ)」を読みたい気持ちがわいてきた。

1.山下晴海『新・中華街』
世界中の「チャイナタウン」の歴史的背景と文化が窺い知れる。読みかけ。

amzn.to/3jrW8tV

2.新井一二三『中国語はおもしろい』。
中国語という言語が、中華コミュニティの入り口であり、鍵であるという言葉に勇気をもらった。
もらったまま、読みかけになっている。

amzn.to/3FPxgUL

3.熱田敬子『ハッシュタグだけじゃ始まらない 東アジアのフェミニズム・ムーブメント』
3冊の中では一番読みたかったはずの本なのに、ページを開けてもいない。
本命の本ほど「ちゃんと時間とって読もう!」となっていつまでも読めない現象、あるよね〜〜〜

amzn.to/3WkSIIc

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。