Alisa @thewhitenotes@fedibird.com

おててがもとに戻ったらまた絵を描きたいですね…もう描けない。描きたい気持ちが失われてしまってそのまま。見てほしい人がもうね、墓の下にいるし、何のためにそんなに頑張ったらいいかわかんないんですよ。ロシア語の勉強して現実逃避してた方がメンタルに優しい気さえします

ショートヘアを維持するためにはおかねと時間が必要

ところで、前回髪を切ったときはショートヘアにしてもらおうとしてセミロングにされたんですよね。「短くして失敗したと言われるのが怖い」と美容師さんに言われて、いや私その短すぎるくらいのを求めてるんだけどって言ったんです。床屋に行って男の人並みの髪型にしてもらおうかと思って、夫にそれはやめてくれって苦い顔されて、妥協した結果ふつうの女の人のショートヘアにするか！って決めたらそうなりました。あきらめて後ろで結んだね…そしてそのまま時間が過ぎたのでした

ヘソにソウルジェムを…

限界まで伸ばしたこの髪をショートヘアにするチャンスが来月やって来そうです。本当に美樹さやかになれるかもしれない。そしてまた放っておいてこの長さになる予感しかない。「切らないの？」じゃなくて、切るチャンスがなかったんだ今年に入ってからは。

XもBlueskyもなかなか…

ユニクロで派手色のフリースがほしい…赤とか〜

切開しなかったから…よかった…怖かった…

皮膚科完了（怪我でできた内出血が悪化してしまった）

おはようございます

酒を飲みたいというより、一緒にゆっくり飲みたい相手が生きているというのが理想的。神父様と飲みたいなあ。

昔、おじが俳優石原裕次郎のラベルついたワインを持ってきてくれてね、感動して一緒にゆっくり飲みながら語り合ったんですよ。当時私は高校生で、でも私は母方でも父方でもいとこたちより10歳くらい下で、「君が成人するまで俺がもつかどうかだし、外国語やるんだって？今のうちに飲んでおきたい」と言われて静かに一本開けようと…したら、飲み過ぎだからここでやめておこうって言われたんだ。

上の子が小学生の時にもうおじが長くないんだと知らせが入り、向かうと私を見てニコニコして迎えてくれてね。もう話すこともすべて失われてしまったというのに、おじはひきだしをあけて、なにかごそごそっとやったと思ったら万札全部私に渡そうとしてね、私はもう泣いたよ。うまく話せないくらいの状態で辛いのに、歯医者も一回一万かかる往診じゃなくてはならないし、受け取ったように見せておいて、あとでおばにそっと返したんだ。最期に会えてよかった。わがままをいうとすれば、酒を飲めるうちにもう一度だけ会いたかったな。

ヒートテックウルトラストレッチレギンスパンツを購入した。どうせ冬なのでクラシックに黒を選択。本当は優しげなオリーブ色が欲しかった。もう一本買うか…

ユニクロでレギンスが安売りになってるから買いに行きたい。オリーブ色がいいな…

髪をビシッとまとめた時の緊張感のために髪伸ばしてると言っても過言ではないので、もうこのまま伸ばしていたいお気持ちがある。手がダメになってきたら美樹さやかヘアにすると思う

頑張って教科書を作りたい…。どうも、台湾語を学べる大学はうちの母校麗澤大学と拓殖大学の2校を残すだけになってしまったようです。何が学習者を困らせているか、初歩で諦めさせているか私にはわかっています。個人的なヘバーデン結節の2本や3本で出版を諦める訳にはいかないとは思っています。

何しろ私は「特技: 台湾語」だけで就職したことがあります。現地でも言語人口の減少が問題になってるのに、日本人でわざわざ学んで少しでも使える人間がいるとなればそりゃ捕まえようとするもので…60人いても単位取得に至ったのは結局3人しかいませんでした。しかしいつかは日本語もこの道を辿るんだろうかと思っていますが、杞憂ではなくその根拠があるから怖いものです。

私の使う「だもい」は形容詞ではありません