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お砂糖 さんがブースト

顔以外が 減った

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猫が落ちる季節になったということは今は夏です

:aruaru: 中野区には「この先道幅180cm」があって、エンドレスでバックするトラップが仕掛けられています

お砂糖 さんがブースト

近いうちお引越しする予定が立ってしまったので、今住んでるとこに赤紙貼らせようかなって思ってる。建築基準法と消防法どちらも違反してるから。みなさんもやばい物件見たらぜひ自治体の建築課に行って報告してね!

安い住宅…?身軽でお金に余裕のある人がささっとお引越しして埋まってますよそんなのは。街の防火を考えるならば早く取り壊して建て直しさせるべきものがたくさん突っ立ってるのであれどうにかしてほしいです。みんな燃えてしまいます…あと、新しく生えてくる住宅が軒並み「1軒しか建ってなかったところを三分割して建てられていて、隣同士1m開いてない」とかいうのばっかりなんですけど。

どうしてあんなのの建築許可下りてるんですか? :blobcat_telephone:

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生活保護法など改正案 17日にも成立見通し 保護世帯の子ら支援

《単身生活の高齢者ら、生活困窮者への居住支援も強化する。失業者などの家賃を補助する「住居確保給付金」は、家賃がより安い住宅への転居費用にも充てられるようにする。》
家賃がより安い住居はそれだけ狭くなったり駅から遠くなったり環境悪くなるじゃん。遠回しに死ぬように仕向けてるよねこれ?
asahi.com/articles/ASS4J4DGTS4

婚活に激発性がある、というのを「揮発性がある」と読んでしまいました。結婚はしたらそれ自体は問題ではないからなあなんて。揮発してしまう

お砂糖 さんがブースト

婚活とかいうやつはインターネット火種リストのかなり上位に入っているので珍しい珍しくない以前に激発性があるってわけ

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初めてのリップスティックが突然変異を起こして帰ってきた話 

初めてのリップスティックを覚えていますか?

私の好きなメーカーは昔も今もカネボウです。もう今では花王に買収されてしまいましたが、逆にこの2024年春に花王のオーブ(ポイントメイク)がブランドごと消滅、カネボウのケイトが生き残るという人気度の差によってブランドやその強気でクールなイメージが残ることになりました。今も1位の資生堂や花王のオーブはどちらも無難フェミニン系のカラーや質感がかぶるからでしょう。

私の初めてのリップスティックはカネボウ・テスティモⅡの「スーパーリップ」です。色番はさすがに忘れてしまいましたがとにかくワインやレッドを1本ずつ、そしてポイントメイクリムーバーを買った覚えがあります。中学生が繁華街で見る女性たちはみなクールな顔をしていましたから、それが当たり前だと思っていたんです。髪を下ろせば相当にエキゾチックな人間に見えていたことでしょう。

この「スーパーリップ」、広告業界では木村拓哉さん、とにかく男性を起用したということで話題になっていました。カップルであることが当たり前という比較的保守的な価値観で、しかしながら強気な色のラインナップ。今ほどは白肌であることにみなこだわりはなく、ファンデーションなどの標準色は少し暗めで黄色みが強かったように感じます。「落ちない」ことに非常に重点を置いた製品で、残念ながら唇は荒れがちでした。

ここ数年で同じカネボウ内で話題になったリップスティックがありましたね。「リップモンスター」「リップモンスタースフレマット」です。こちらもまた「落ちない」ことを重視した製品です。違うのはその落ちない仕組みと、質感です。スーパーリップはとにかくマットで唇の湿度をすっかり奪ってしまっても更に乾燥を引き起こしましたが、リップモンスターはある程度唇の湿度を奪ってジェル膜を作り上げればそれ以上の乾燥をほとんど引き起こす必要はありません。唇に色を定着させること自体は同じでも、メカニズムが違えばこんなにも違うものか…と驚くべきところです。

ちょうど私が高校生だった1998年以降、このカネボウ・ケイトを一度も使ったことのない女性はほぼクラスメイトにはいませんでした。もう常識レベルで使ったことがあるんです。ただ、ギャル系はアイメイク一筋だったためアイメイクだけはケイトを、そしてリップは外資系ブランドを買う、といった人がすごく多かった気がします。美白系スキンケアコスメが流行った後はもう軽めの色も似あうような気がしてディオールのピンク・オレンジ系のキュートなツヤツヤリップを塗るようになっていました。この時はもう、口紅の形をしていてもほぼ色付きリップのような扱いで、落ちたらまた塗ればいいじゃない、という意識です。もはや落ちても誰も気にしないのです。もっともっと軽くカジュアルになったのでした。

しかしカネボウの技術は「落ちない」を諦めなかったのでしょう。人々の意識が口紅をリップクリーム代わりにしてしまっても、やっぱり口紅に戻したかったのかもしれません。そりゃそうですよね、発色のいいリップクリームじゃ本来のコスメ魂には響きません。なんだか納得いかないのを「まあ、いいか~」って流していただけですから。COVID-19、つまり新型コロナウイルスの流行蔓延のためにマスクが必要なアイテムになると、リップ製品とファンデーション、チークは置き去られました。私も肌色のBBクリームとパウダーだけで過ごしていました。でも…ここまでくると「まあ、いいか~」なんて言えなくなってくるんですよね。本当につまらなくて、飽き飽きするし、華やかさの一片も自分から取り去られた気分でした。元々派手なものを常に肌に飾るのが好きだった人は気まぐれに時々塗る私よりもずっとストレスが溜まったのではないでしょうか。

そこに颯爽と現れたリップモンスター。売れないはずがありません。不正な商売だから転売ヤーから絶対に買わないのではなく、衛生用品・医薬品・薬品その他化粧品やそして食料品は絶対に正当な店舗からしか買わないのが常識だと思ってきたため私はひとつたりともそういった個人から買うことはしませんでした。ああいった人々は他人の感情を理解していないのだろうと思いますが、化粧品というのは、特に自分を飾るための製品というのは自分を表現しようというもので、感情を揺さぶるそれを奪っておいて「売ってやる」という姿勢は憎まれて当然です。私は元々が非常にきつい強情っぱりですが、そうでない人を強情っぱりにさせるようなものです。しかも、安室奈美恵さん引退直前にコラボしたViseeのアイシャドウパレットの時よりもずっとストレスがかかった状態ですから…。花王に裏打ちされた生産力に転売ヤーの財力がかなうはずもありません。そのうちに店頭にずらりと並び、新色追加、限定色追加、スフレマット追加と追い打ちがかかり、転売ヤーは在庫の焦げ付きを隠せなくなったようでした。ご愁傷さまです。

1996年の「落ちない口紅」が2021年にまったくの新製品になって帰ってきたお話でした。

お砂糖 さんがブースト

書くこと 

憧れのブログってありませんか?

私が「白背景のシンプルなブログ」にこだわり続けている理由。それは…Rさんの「携帯写影」。
http://hemp.blog1.fc2.com

今までのタイトル画像も、とってもスタイリッシュ!
http://hemp.blog1.fc2.com/blog-entry-363.html

Rさんとの出会いは確か、FC2ブログ以前の「MEMORIZE」時代。

その頃私は学生で、画像がごちゃごちゃした感じのテンプレートが好きで、ついつい「1KBの素材屋さん」でピンク色や水色のチェック模様の背景をダウンロードして使っていました。でも、Rさんは潔く美しく真っ白なテンプレート!非常に強い印象が残っていました。しかも、長文を書きたくてしかたない病気を持つ言語オタクの私とは違い携帯電話で撮影した画像をペタリ、というこれまた更に潔く美しいスタイル。憧れたけど私にはできません…エンピツ(
http://enpitu.ne.jp )の「ドロップシャドウ」や「プチアイコン原色」( http://enpitu.ne.jp/tool/design.cgi ここの下の方に見本があります)を使うのが精いっぱいでした。

メモライズがライブドアに飲み込まれて消滅(ブログ形式になり、元の日記形式が消えたので「消滅」)した後はエンピツ日記を5年から6年利用しました。元の場所に戻ろうか迷いましたが、自分のドメインをGETしたのでもう戻らないことに決めています…もし自分のサイトを維持するのが難しくなったとしても、戻る先はライブドアブログです。

年単位のログは大事にCD-Rに焼いて、更にクラウドに置いてあります。およそ20年前の、約5年分の日記はあまりにも貴重です。しかし、自分の正気を疑っている理由の一つとして、アナログの手帳にもこまごまと書きつけていたことです。実は…それは、今もなんですよね…大人になってから自分の日記帳だと思っているサイトに書き込む量は減ったものの、いまだにデジタルアナログ両方に書いています。私は本当に正気なのでしょうか?

そして子どもたちの存在が親としての自分の収納スペースを圧してきたため、アナログ日記帳を10年連用日記にして4年目です。厚みがさすがに毎日堪えるから、6年後にはきっと5年連用日記を買うことになるかと思います。続ける気なんですよ、私。ただ、持ち歩き用の手帳をB6に格上げしたしもしかしたらそこに全部書けるならそうしようかと考えています。予定が更に増えて、そんなことは無理だろうとは想像がついていますけれども。夫はこんな私に呆れています。

私の書きたい欲は限界を知らず、更にFediverseに文字を激しく打ち込むことまで始めました。Twitter/Xの比ではありません。もうここまでくると確かに根本的にRさんのような潔く美しいブログを作るなんて私には無理だったんだなと思わされます。個性、ここまで憧れをひっくり返すレベルの存在感があるんですね。自作サイトやめたいなと思ってもやめられなかったんです、むしろ変な趣味に入れこまなくて済むんだからこのまま続行するのが正しい趣味の使い方なのかもしれません。世の中はそんなこと求めていませんから、私が取りつかれているだけなんですよね、見返りのない狂気の情熱、もうちょっと正気に近かったらもう2つほど言語をマスターして警察か裁判所に貢献するべきですね。中国語学習者として多少は手伝ってるけど、まあ…ぼちぼちがんばります…。クルド語はいいから(除外していいなんて何かあったのか、あてが見つかったのかのどっちかかなあ)もうロシア語とウクライナ語をやってくれとは言われています…なんというか、世の中学校の成績が優秀な人に奨学金をまいてやればいいと思っている人がけっこうな大多数だと思いますが、私はそこまで優秀ではないけれど必要とされる種類の人間のようです。たぶん成績以上に信用度だよなあと思ったりしますね、いわゆるエリートが社会的カルト(宗教に限らず、思想)の手足になっちゃうの、昔からありますから。

話が逸れましたね、ごめんなさい。日記っていうのは、その日に何が起きたか、何をしたか、何を見て何を感じたか、に集約されます。一番大事なのは最後の「何を見て何を感じたか」です。いまはストリーミングサービスもいっぱいあるし、そのときでないと見られないもの、聴けないものというものがほぼありません。その時に感じたことと今の自分が感じること、全然違うことがありますよね。それが一番「その日の自分」を表しています。

インターネットに触れる以前の自分の行動や感情は繰り返し夢に見ます。幼い頃親が自宅として借りていたボロ屋を退去した後、電気ガス水道全部止まっているにもかかわらずこっそり入り込んでぼんやりしていたのも、言葉にならない思い出です。あの時の自分は手帳にそれを書きませんでした。書けなかったのです、書くためには内容が必要ですが、いまだに言葉にならない経験だったからです。あのとき私は靴のまま上がり、自分の眠っていた部屋や風呂場、日本の古い仕立てのタンス、父のレコードプレーヤー、私はほとんど開けなかった納戸などを見ていました。私のものであり私のものでない場所、そしてこの経験は親の店を閉めて片付けてもらうために頼んだ業者さんが引き払った後の物件を訪れた時も似たような心情になりました。この時のことも私は日記に「空っぽになった店を見に行った、もううちの店ではない」としか書いていません。何を思ったのか、それが空っぽであれば書きようがありません。

40歳をすぎて驚いたことに、そういったことを忘れていくのです。記憶が人を形作ると思っていた私には非常に大きな衝撃がありました。何かを忘れても自分として確かに存在しているのは、はっきりいって奇妙です。そもそも、ある言語を学び始める前の感覚は思い出せませんが、学び進めていく途中の感覚は覚えています。学び始めたばかりの頃は何でもはっきりと聴こえません。大量に聴いてはダイアログを読んで、音声に慣れて、文字に慣れて、それでようやくだんだんはっきりと聴こえるようになります。どの言語もそうです。学んで使えるようになったころには、そのことばが聞こえなかった頃の感覚がありませんし覚えていません。もとの自分を忘れています。

毎日古い自分が死んで新しく生まれているのだという文が伝統的キリスト教にはあります。たぶん正教会、カトリック、ルター派までしかこの発想はないかもしれません。これは教会暦というものがかかわっていて、1年・1週間・1日の中でイイススハリストスの生涯を追って経験するといった目的で作られています。つまり夜眠ったら「死」を意味し、朝起きたら「生」を意味するわけです。修道院だとこれが時課といって何時にそれにあたる祈りをやる、といった感じでもっと具体的になります。

もしかしたら、そういう意図ではないとしても、いつか自分の何かが失われるとき同時に自分の何かが新しくなるのかもしれません。言葉になるものは日記に書けるけど、ならないものは…どんどん失われてしまう、でもそれをそんなに惜しまなくてもいいのかな、と最近になってようやく思えるようになりました。

私も責任負わせたくないんだけど…先生たち、わざわざ当事者になりに来るのが怖い…

教員たち、責任を取りたくない割に責任を回避しようという意志を感じられない行動してて最近理解をあきらめてる

親の店の客経由の情報がかなり強めの恐怖とともに自分に埋め込まれているのを理解した

先生が倒れて高いびきの人をゆすってたから「やめて!」って叫んじゃった…

まじか…倒れた後高いびきで脳卒中脳梗塞を連想しない人多いんか…

お砂糖 さんがブースト

学校には通報義務を果たさない習慣がある 

子どもが階段から落ちて足首を骨折したと学校から電話がかかってきたときの話。私は電話を受けて「頭を打ちましたか?どこに運ばれましたか」と尋ねたところ、「はあ?」と返されました。

「はあ?とにかく保護者が来てくださいよ」などと言って私を驚かせました。頭を打っていたらまた大変な状況であるのに。子どもを車椅子に乗せて保健室からタクシーに…という瞬間に「車椅子を学校外に出して貸すなんて言ってませんよ」と言い出してしまい「生徒に使わせないということですか?ではこの学校備え付けの車椅子は何を目的に購入されたんですか?」と校長に言いました。

病院でこういったことを話したところ、あまりにも「あまりな」事態に車椅子を貸してくださりました。

そういえば、この春小学校の入学説明会で倒れたお母さんが「あの独特の高いびき」を発したにもかかわらずAEDで何とかしようとしたりしていて、私は見かねてコートを倒れた人にかけて「早く救急車呼びなさいよ!」と叫びました。脳卒中か脳梗塞を連想しますよね?まさかこれは一般常識ではなかったのでしょうか…学校長は児童が負傷しても救急車をなかなか呼ばないようですが、親が意識を喪失しても同じようです。見ていて非常にストレスになりました。

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