NHKスペシャル「8000mで見た生と死〜写真家 石川直樹の記録」を観てたまらず図書館に彼の著書を予約。とりあえず先に確保できた「極北へ」と「まれびと」を借りた。前者に紹介されていたカヌーイスト野田知佑氏と写真家星野道夫氏の書籍も読もうと思っている。
ほかにナショナルジオグラフィックソサエティの「アラスカ」という写真集も目にするべきと思った。石川直樹氏を登山に駆り立てた第一冊らしい。
いまの私はもう極限へ向かうわけにはいかないが何か自分の見たものを思い出した。「野生」か。
政治家がこういうことを言い出すからこそE2Eが有効で必要ということでもあるんですよね
【速報】高市氏、闇バイト対策で通信傍受強化検討
https://www.47news.jp/11815837.html
学べばなんとかなるというのは幻覚ですね。まあ、だからなんとかなりそうなのを探させるためにたくさんの科目を中学までにやるわけです。
大学時代、第一回目の講義に60人ほどの学生が現れたものの最後まで出席し試験を受け単位を取得したのほ私を含めたったの3人であった科目がありました。台湾語という科目でしてね、ほぼ中国語学科の学生で埋め尽くされていたんですよ。
残ったのは英語学科の私、日本語学科のタイ人留学生(ご両親は隣接する潮州語話者)、中国語学科の日本人の学生。この3人だけが連続声調変化を覚えることができた訳です。高校生の頃までは勉強すれば誰でも何でもできるかもしれないと思っていたけれども、人間無理をしてはいけないんだなとあの経験で知らされました。大学生になってまでそんな希望を持っていたのは恥ずかしいです…からだの弱い友人の悩みをどうにかして一緒に学校を卒業したかったからですけど…
おなかすいた