触ってたのは絵の方が長いといえば長いんだけど情報処理が圧倒的に文字優位なのもあって文章のほうが手に馴染むんだよな……絵も漫画も小説も書く人は本当にすごいなと思う 絵と漫画なんかは似ているようで全く非なる能力だし……
FF14をやっていると卓をする時間がない 卓をするとFF14をやる時間がない……
黒魔がクリティカル出してアホみたいな範囲火力が出て辺り一帯が焼き払われ愕然とした良い思い出(GM)
FF14TRPGはヒカセンの裏で尽力する一般冒険者がやれます ジョブの再現度も高い
1万字前後ぐらいの短編を書く体力しかない人間なので次をどこで切ろう……！？になりながら書いている 気長にお待ちください……
黄金ふまえて
何かに縛られない自由な旅を愛していると公式で定義されたヒカセンに(シチュエーションとして生還の願掛けの意味合いであったとしても)旅の約束を取り付けたラハ、改めてなかなかとんでもないことをやってのけている
ロストジャッジメントを見直したんだけど本当にすごいストーリーだよなあこれ……やっぱりどちらが完全に正義とも言いきれないストーリー好きだな
今も昔も自分が読みたいものしか書いてない自負がある 自分向けのおすそ分けです……
なんか流れで極武器5周と極アクセ1周してきてしまった 極アクセ難しい
クリスタリウム
水晶公、そういう人を見送る度に自分の及ばなさに内心歯噛みしながら静かに見送っていたんだろうな……ということをたびたび考える
黄金やってる間こっちしか見てなかったからXの方に浮上するようになっても反射でリアクションボタンを探してしまいそんなものはない……になるのを繰り返している
クリスタリウム
クリスタリウムに強く優しい人が多かったのは(いがみ合いが死に直結する絶滅危惧の世界であることに加えて)叛逆都市として指針を打ち立ててたからで、きっと水晶公を恐ろしく感じたりその思想を合わないと感じた人はあの都市を出てユールモアの難民とかになってたんだろうな……と思うとあの世界の見えない闇もだいぶ深い
メインクエストラストまで
リビングメモリーをシャットダウンしたことでそこに預けられた記憶はもうどこからも引き出せなくなってしまったのがなんかヨカフイ的にも本当の死って感じでむごさがある 当時レギュレーターを外していれば覚えていられるけども……7.0後死んだ人のその辺の記憶周りは預けることができないからどこかで留め置かれてるのかな
アレクサンドリア
王が立て続けに崩御してもひとまずどうにかなってるってことはあの国行政とかのシステムをほぼ全部機械がまかなってたんだろうか すごい国だな……とはいえ他国との国交がないから成立してたんだろうし舵取りどうなるんだろうね エレクトロープありきの文化だから雷のフィールド取り去るわけにもいかんし……
膨大な卓のログがあるからべったーは卓ログ、+は創作置いてるんだけど+は本当に見やすくて良い あとリアクションあるのが良い
Safariだとぷらいべったー無印の方は入れなくなってしまった……Googleは入れる 何故なのか
メインクエストラストまで
地味なことなんだけど今回もオールラウンダーがヴェーネス様とラハから追加なかったの嬉しかったな 二役までは全然あると思うけど三役を兼ねられる人材って余程の理由がない限りそういないよね……
タンクでバフまだ返ってきてない！！！！になるのだいぶ新鮮な楽しさある 現行コンテンツにぶち当たるのが初めてのため……
ヘキのはなし
ヒカセン罪喰いエンドは漆黒通った人みんなが通る道だと思うけどそうなった場合水晶公は泣きながら自分ごとヒカセンを次元の狭間にぶっ飛ばして心中する道を選ぶと思うしそれって究極のふたりぼっちエンドでは？と囁く私はいます
極アクセ
極ゾラージャ戦は突然お声をかけていただいて初見未予習で行ったからバタバタして全然本人のことちゃんと見られてなかったんだけど、そういえば幻聴幻覚も偽りの双頭もなかった……よね？もしかしたらあれはコンプレックスを克服した強者としてのゾラージャの姿だったんだろうか……だとしたらなおのこと切ないな……
