黄金の評価について
とある記事で「良い部分と悪い部分が相殺されずそれぞれある感じ」という表現をされててわかるなあ!となったのでそういう心持ちでいいんじゃないかな……と思っている
(表出の方法こそ配慮は必要だと思うけども)合わなかった部分を無理に飲み込む必要はなくて、同時に好きだと感じた部分もまったく否定する必要はないというか それぞれであって良い
メインクエストラストまで
「記憶が残っている限り人は死なない」という理念の元で記憶が保存されていたのでシャットダウンは間違いなくひとつの死だっただろうしあれは紛れもなく生存競争だったと思う し、黄金郷に行った皆は言葉にはしなかっただけでそれらをそういうことであると受け止めていたんじゃないかな……