@nemune そうかもしれません……転移術のせいであったか……
わー!お読みいただいてありがとうございます!ラハの底知れなさが好きなのですが、ひろし視点だと本人が怖がらない上にラハもあまりそういう部分を見せないので、今回かなり新鮮な気持ちで書けました 趣味全開でしたが気に入っていただけて嬉しいです!
リトさんのすこしふしぎも拝読しました〜!あったかもしれない魂の邂逅、切なくてとっても素敵でした……現実から離れた風景ほど読み手に想像させる描き方が難しいなと常々思っているので、幻想的な景色が脳裏に浮かぶ描写の美しさにため息が出ました
@tearmoment ラハの底知れなさ、ラハの魅力ですよね。時には非情の決断も行うけれどそれを見せず、厳密には端末ではなくなったけれどおそらくは繋がりがあって人ではない判断もしてのける。
そういう部分がみえて、もーーもーー何度でも言いますが好きです。
ど、どうか、おかわりをくださ……い……(突然の素直)
ひろし視点だとこわがらないし、そうは見せない……ですよね!!
ここからは感想ではなく私が思っていることで趣味全開ですが、神すら越えてしまったひろしの存在にたとえ暁であってもぞっとしてしまう瞬間があったとしても、ラハはそう感じてしまう気持ちすら分からず、ひろしのそばに立ってみせるだろうなと思うのです。人なのに人外カップルといいますか……。いつか書いてみたいです。
ひゃー!!今回はとにかく不思議で、綺麗で、物質界だはない……?と感じて欲しくて気をつけたので嬉しいですー。ありがとうございます。
あったもしれなくて、あって欲しいなって思うのです。当人たちは知りようのない、他人のような自分たちの邂逅であったとしても……。
@nemune 統治者としては当然非情な決断も迫られるので、彼のそういうことのできる部分たくさん見たいですよね……ネタが出てきたらまたおかわりしたいですがどうかな…ッ
理を外れたひろしに寄り添ってほしい、わかる……わりとひろしとラハは似たもの同士なところがあるというか、本来の歴史では存在しえなかった二人なので、そのあたりでもシンパシーを感じていてほしさがありますね
当人たちの記憶に残らなくとも魂に染み込んだ経験、良い……割と奇跡の起こりうる作品なのであってほしい〜〜〜素敵な作品をありがとうございました!
@tearmoment お互いに次元の狭間に吸い込まれていたのでしょうか……
改めましてこちらこそ、よろしくお願いします!
不思議な話であげられていたお話が、好きで好きでたまりません……!