うちのひろしとラハ（一応黄金前提）
ひろし（ヒカセン）ってやっぱり基本が根無し草なんだと思うから、誰とくっついたとしても基本スタイルが一人旅なのは変わらないと思うんだよな（ゲーム的にもそうだけどわりとそういうキャラクターとして描かれている気がする） その上でラハのいるところを帰る場所と定めて帰る、呼ばれたらいつでも会いに行く（ラハから呼ぶことはほぼないだろうけど）というのが彼に手渡せる最大の愛情の形なんだろうな……と思っていて、思えばどの作品でもそんな感じのことを書いてるなと思った だからうちのラハはおかえりって言いたがるんだろうな
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うちのひろしとラハ（一応黄金前提）
一人旅が楽なのとずっと一人でも平気なのは違うし、人と関わることが好きっぽいひろし（ヒカセン）もときどき寂しく感じることは大なり小なりあると思うんだよね ラハは彼の生き方を丸ごと愛している人だから（6.55のセリフでこの辺りが顕著）、一人旅のスタイルを肯定しつつ、時折訪れるそういう寂しさを埋められる存在になれたらいちばん嬉しいんじゃないかな……と思っている
