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朝日新聞朝刊の連載小説、春から読んでみようと思っていたのにうっかり見逃していたの、挿絵がないから目立たないんだ。

予算削減かしら​:blobcatthinking2:
毎朝著名な方の新規イラストが付くってかなり贅沢なことだとわかるけど、残念だな

『儚い羊たちの祝宴』TLで見かけて面白そうだったので :blobcatbook:
主人公がみんな良家の芯の通った女性で、お嬢様言葉で語られるので、血なまぐさい事件でも読みやすく面白かったです。
booklog.jp/users/umimugi/archi

『スズメバチの黄色』「ニンジャスレイヤー」の スピンオフを本編知らずに読みました。サイバー似非日本が面白かったけど、Wikipediaみたら本編はもっとブッ飛んでるみたい。 :kininaru: :blobcatpawmean:
booklog.jp/users/umimugi/archi

市の電子図書館は、予約はできるのだけど、順番が来たときメール通知がないんですよね。
毎日見に行かないと、気づかずに取置期間がすぎちゃう。
あと検索がしづらいとかモバイルのFirefoxで画面が切れるとかいろいろあるけど、ありがたすぎるシステムなので文句は言えない :blobcatblessup:
未来だなあ。 [参照]

『変な家』最初だけ漫画で読んだことがあった話題の本、市の電子図書館にあったので借りてみました。
閲覧はブラウザ、クッキー保存されなくて毎回ログインしないといけないけど、予約待ちも少なくて自宅で借りれるのはとてもありがたいです :blobcatbook:
本の感想は booklog.jp/users/umimugi/archi

『中国・SF・革命』アンソロジーとしてのテーマがいまいちわかりにくいけど、エッセイが面白かった :blobcatbook: booklog.jp/users/umimugi/archi

子供の頃の本のほうが、このタグの趣旨に合う気がする。
中学生くらいのときは新井素子さんの「星へ行く船」シリーズを持ち歩いて読んでたなあ。
新井素子さんの本は、当時大好きで舐めるように読んでた。

愛読書が新井素子から筒井康隆になったときが私の転換期だな :blobcatthink: [参照]

このタグ :x_twitter: で回ってるんですね。みんな思い入れが感じられて楽しい :ablobnwn:

私は大人になってからだと、前に書いた大晦日に読む「驚愕の曠野」…以外だと、太宰治の「駈込み訴え」かな。愛憎入り交じる様がとても好き。(キリスト教徒の人にはまずいのかもしれないけど)
文章のリズムが良くて読んでて楽しいし、短いから気が向いたらすぐ読める。

「ニルヤの島」
4年前に読んで、感動して文庫を買って積んで、気づいたら2年以上たっていた :kowai:
自分の受け取り方も変わってしまうので、やっぱり本っていうのは読みたい時が読み時だなあと思いました。
はネタバレあり。 booklog.jp/users/umimugi/archi

『いけないII』表紙が怖くてホラーだと思ったけど違ったな。この手の物語はしんどい。
booklog.jp/users/umimugi/archi

ComicWalkerの「コワい話は≠くだけで。」Web公開が最終回まで行ったみたいなので、電子で1・2巻買いました。
改めて1話読み直すとゾワゾワする​​:ablobbonetremble:

昨日「6」読み終わって今日これだと、すごい梨さんファンみたいだけど、この漫画が良かったので他も読んでみてた :blobcatbook:
これはメタフィクションが漫画の表現とあっていてとても面白かった comic-walker.com/contents/deta

最近気持ちが荒んでるせいか、読書履歴がホラーばっかりだ​:blobcatlaughsweat:
そろそろハッピーなのも読みたいなーと思ったけど、次に控えてるのはこれだ

『6』(梨:著)​これも電子じゃなくて紙で読んだほうが面白いタイプの本かもしれないな。​:blobcatthinkowo:
はネタバレあり
booklog.jp/users/umimugi/archi

図書館で「6」(梨さん著)を借りてきましたのですが、裏表紙に貼られた注意書き、ちょっとネタばらしされてる気がする​:blobcatsweat:​ 写真はふせますよ

『破果』年齢によって落ちる体力、判断力の低下、周囲の視線、仕事での立場… :totemo_wakaru: 殺し屋じゃないけど。面白かった! booklog.jp/users/umimugi/archi

ムーミン読書ノートニ冊目が終わりました!3年半かかった​:blobcatlaughsweat:
見返してみると、自分では"最近読んだ本"ばかりな感じなので恐ろしい。
三体シリーズ完結とか、パパヤガとかレイラとかパワーとか、自分の特別本棚に入る本にも何冊も出会えてよかったな。
次のノートでも読書体験を綴っていけますように。

小説版『光が死んだ夏』
普段ノベライズというものを読まないせいか、漫画そのままの文章化だったので困惑している。どういう需要があるのだろう。学校の読書時間にも読めるとか?
booklog.jp/users/umimugi/archi

『るん(笑)』
似非科学が一般常識になっている日本が舞台。息が詰まりそう。なぜこのタイトル・この表紙と思うけど、読めばわかる。
はネタバレあり。
booklog.jp/users/umimugi/archi

「エイリアン インタビュー」テレビでUFO特集見てた世代なのでこういうの大好物なのだけど、とにかく翻訳が読みにくく断念。なのでブクログではなくこちらにメモ。

ロズウェルで発見された宇宙人との“会話”の記録。
実録宇宙人モノで、この手のものは“もしかしたら本当かも?”と思いながら読むのが面白いと思うのだけど、最近モキュメンタリーオカルト小説をよく読むので余計創作ぽく感じてしまう​:droid_sweatsmile:​ 逆に創作ならもっと面白くできそうだから、本当かもしれないよ :Shiropuyo_galaxy:
amazon.co.jp/dp/B076QZ9GLF?ref

『陰獣 芋虫』江戸川乱歩のイメージが変わった。100年近く前の作品でも古くないってすごい​ :blobbonebook:
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