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小説版『光が死んだ夏』
普段ノベライズというものを読まないせいか、漫画そのままの文章化だったので困惑している。どういう需要があるのだろう。学校の読書時間にも読めるとか?
booklog.jp/users/umimugi/archi

『るん(笑)』
似非科学が一般常識になっている日本が舞台。息が詰まりそう。なぜこのタイトル・この表紙と思うけど、読めばわかる。
はネタバレあり。
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「エイリアン インタビュー」テレビでUFO特集見てた世代なのでこういうの大好物なのだけど、とにかく翻訳が読みにくく断念。なのでブクログではなくこちらにメモ。

ロズウェルで発見された宇宙人との“会話”の記録。
実録宇宙人モノで、この手のものは“もしかしたら本当かも?”と思いながら読むのが面白いと思うのだけど、最近モキュメンタリーオカルト小説をよく読むので余計創作ぽく感じてしまう​:droid_sweatsmile:​ 逆に創作ならもっと面白くできそうだから、本当かもしれないよ :Shiropuyo_galaxy:
amazon.co.jp/dp/B076QZ9GLF?ref

『陰獣 芋虫』江戸川乱歩のイメージが変わった。100年近く前の作品でも古くないってすごい​ :blobbonebook:
booklog.jp/users/umimugi/archi

さっきも書きましたが、私は大晦日に筒井康隆の驚愕の曠野を読む謎習慣があるのですが、読書ノートをみたら前回はコロナ禍の2020年でした。
このときの感想が、当時のコロナ禍の混乱を感じられて面白い​:blobcatpuffystare:

この論理だと、今はもうひと階層地獄が進んでるかも​:ablobbonesweating:

今年は タグで刺激をもらって、読書がはかどり楽しかったです :blobcatfluffhappy:

今日は何もなかったら、今読んでる江戸川乱歩を読み終えて、おおみそか定番の驚愕の曠野を読みたいんだけど、読めるといいな :blobcatbook:

私も今年のまとめ的に :blobcatbook: 今年読んだ本ベスト3 難しいけど
 宇宙の春/ケン・リュウ
 三体0/劉慈欣
 近畿地方のある場所について/背筋 あたりかな。

ケン・リュウは大好きなので別枠。三体0はハヤカワの便乗タイトルもの :blobcatblueegg: だけど、これは良かったな。三体シリーズにスッと軸が通った気がした。
”近畿地方”は全体の見せ方が面白くてワクワク(?) 物語とリアルの境目がなくなる感が楽しい。

『禁じられた遊び』
病院待ち時間に、気軽なストレス解消的に読んだホラーなのだけど、橋本環奈さんとジャニーズの人で映画化されてたと知りびっくり。
もっとB級ホラースプラッターなノリで読んでた :blobtanuki_zombie:

はネタバレありです。 booklog.jp/users/umimugi/archi

すごくわかる。あと、「あの本のすごく面白かったところ」を読み返したい時、紙の本なら小口が黒くなってるところを開けばすぐ読めるけど、電子だとそうもいかない。
そんなこんなで、私は電子だと再読が少なくなりがち [参照]

『人類滅亡小説』山田宗樹 :blobcatbook:
タイトルも納得。面白かった! はネタバレあり。booklog.jp/users/umimugi/archi

あと5冊でこの読書ノートの最終ページ​:blobcatbook:
大晦日になったら美しいけど、ちょっとむりかな。

父に読み終わった本をもらったので読んでます。
スピンを切ってその紐でしおりを作ってたり、難しい漢字にふりがなふってあったり、カスタマイズされてて楽しい​:blobcatowohappy:
なお本の内容は人類の危機 :ablobdundundun:

自分がtwitterから離れたのでポプ担さんのツイート見ることも最近なかったのだけど、今年の文庫王国の表紙は違うのだなあと最近思ったばかりでした。残念… :blobcat_gyu:
twitter.com/kimurasyotenn1/sta

『不安が覚悟に変わる 心を鍛える技術』
実は仕事もストックイラストもうまくいかなくて、このAI時代に私が生きる意味とは :blobbonesadshadow: と悩んでいたのですが、やはり に救われました。 booklog.jp/users/umimugi/archi

『百年文通』伴名練
なんか思っていたのと違った。SFではなかったな 。SFマガジンの”百合特集”で盛り上がる人向けな感じ。 booklog.jp/users/umimugi/archi

『時間は逆戻りするのか(ブルーバックス)』量子力学では観測されなければ状態が決まらないから、宇宙の誕生にまず観測者が必要になるとか、宇宙は人間が誕生するように作られているとする人間原理とか、科学と宗教が紙一重になってくるのが面白いな​:Shiropuyo_galaxy:
booklog.jp/users/umimugi/archi

面白かったです!紙に出力するのも含めて楽しめる小説でした。
文字だから白黒でいいかーと思ったけど、カラーの方がよかったかもしれない😅 A4 2枚です。 [参照]

Google翻訳挟んでも面白かったです​:blobcatbook:
QT: ostatus.taiyolab.com/@taiyo/11
[参照]

藤井太洋, Taiyo Fujii  
わははははは! THE WORLD'S WIFE BY NG YI-SHENG すげえ面白かった。 https://clarkesworldmagazine.com/yi-sheng_12_23/

自己啓発とかビジネス本は、よっぽど何かなければ感想残してないのだけど、この本読もうかなと思ったら3週間前に読んだ本だった😅忘れるの早すぎ
「脱ダラダラ習慣! 1日3分やめるノート」 amazon.co.jp/gp/product/B0BNB2

要は認知行動療法の本で、意外と正当法なアプローチなのだけど、タイトルの付け方がうまいなあと思いました。
私なんか2回も読もうとしたわけだし :spaceblobcat:

「13歳からの地政学」
カイゾクというあだ名の謎の古物商?のおじさんから、中高生兄妹への地政学レクチャー。
文体が読みやすい上、自分にはない視点で知らないことが多く、13×4歳でもとても勉強になりました。
(えっ、改めて書くと私そんなに生きてるのにこんなに知らないのか :spaceblobcat:
booklog.jp/users/umimugi/archi

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