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『記憶翻訳者 いつか光になる(創元SF文庫)』
共感力が強すぎ、自他の区別も難しいほどの過剰共感能力者。
それを障害でなく才能・強みとして活用し、記憶の汎用化を事業展開する会社にまつわる短編集。
関西弁の主人公が明るくて読みやすいし、みんな悩みの中前向きに生きていて、今後を見守りたくなる。
booklog.jp/users/umimugi/archi

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