ミゲルさんの猛攻を封じ込めようと拘束具を用意して気が付いたら逆に自分が拘束されてて、おまけにこういう時に限ってめちゃくちゃ優しく焦らしに焦らしたなが〜いなが〜い前戯をされて耐えきれずに、もういいからいつもみたいにしろよっ!!て自ら言っちゃう弱々ピタおじさん。
そして言わせたかった言葉が飛び出て満足だけどそこはさらにもう一歩、いつもみたいにってどんな風にだ? と追い討ちかけるミゲルさんはもちろんいます。
拘束具をミゲルさんに成功した場合、意気揚々といつもの仕返しを試みてミゲルさんを焦らすように愛撫していくけれど、結局その分自分もうずうず焦らされる形になる上に拘束されているからと全く動く気のないミゲルさんにまたがり自分で咥え込んでいくけれどそこからも自分で動くしかなくて結局もどかしさが募るばかりでベソベソ泣くピタおじさんになる。