こんななかでもオッペンハイマーの批判をどんどん引用RTして、高圧的に返信するのをやめない…。海外に行って映画を観に行ける人なんて、一握りです。多かれ少なかれ、どんな映画でも批判する人はいるよ。見苦しい。
結婚した友達の新しい姓をどうしても覚えられないって、わかるわ…。なんでだろうね。
パッと見たのが、そのまま悪意あるツイートで衝撃を受けて言葉も出ない。離婚した当初もすごかったけど、こんなことがあっても、そんなことが言えるのか?
あと国内には(少なくなってきたとしても)被爆者がいて、その被爆者のご家族たちも沢山いる。「あくまで自伝、あるいは現地で起こった主人公視点の物語である」と意見しても、やっぱり被爆国である日本側が気を揉んだり心を痛めることは、間違った反応じゃないと思うけどなあ…
例えば、いま、暴力を受けた過去がある者が、暴力を扱う題材や関連する映画を観る際にフラッシュバックが起こらないように、あらかじめ注意喚起する配慮を求められてるよね?