Twitterのボイコット運動でマスクが考えを改める気は全くしないな…。あの人は、今までそういった外部のことを全く見向きもせず自分がやりたいことを押し切ってやってきたからなあ…。まあ、期待はしないけど、やらないよりやる方がいい気がするし、午後から呟くのを控えようか。
グレタ・ガーウィグ側は傍観で終わらせない何かを作品から感じるけど、ノーランはそれをも俯瞰して流しそうな…気も…
こんななかでもオッペンハイマーの批判をどんどん引用RTして、高圧的に返信するのをやめない…。海外に行って映画を観に行ける人なんて、一握りです。多かれ少なかれ、どんな映画でも批判する人はいるよ。見苦しい。
蚊の気配はないのに毎日1つは刺されてる。
結婚した友達の新しい姓をどうしても覚えられないって、わかるわ…。なんでだろうね。
母は悪意がなければ何を言ってもいいと思っていて、私に対して昔から「あんたはどうかしている」「おかしい」と散々言ってきたけど、そんな母は祖母から「頭が悪い」と言われてきたことを恨んでおり、なんでこう…わかりあえないんだろうな？とすごく思う。
またTwitterいじってるのかな…。ずっと普通に使えてたから、制限なんてやめたと思ってたわ
パッと見たのが、そのまま悪意あるツイートで衝撃を受けて言葉も出ない。離婚した当初もすごかったけど、こんなことがあっても、そんなことが言えるのか？
…それと今回の作品は別なのかな？
あくまで作品として主人公側の視点だからソレ自体がテーマではなく日本も最重要視されてないだろうし客観的に受け止めろって？
でも、映画としてエンタメとして扱う側にも、やっぱり多少の功罪は出てくると思うよ。
今の世界情勢について問題提起しているとしても、主人公側の目線だとしたら世界情勢の舵を握る者たちが描かれてるのだろうし。その舵の行方によって運命が変えられてしまう弱者である私たちに、寄り添ってる物語なのか…ずっと懸念している。
あと国内には（少なくなってきたとしても）被爆者がいて、その被爆者のご家族たちも沢山いる。「あくまで自伝、あるいは現地で起こった主人公視点の物語である」と意見しても、やっぱり被爆国である日本側が気を揉んだり心を痛めることは、間違った反応じゃないと思うけどなあ…
例えば、いま、暴力を受けた過去がある者が、暴力を扱う題材や関連する映画を観る際にフラッシュバックが起こらないように、あらかじめ注意喚起する配慮を求められてるよね？
最近、Twitterで、すごく見苦しいなあと思うことがある。
その監督の強火ファンだからといって、自分と違う意見を持つ人を、鍵をしてないからって、どんどん引用RTしていくのは、どうなんだろう。
あと、日本人は、真意や制作意図を理解できてない、原作を読んでほしい。または読んでないから…みたいなのも。
映画を観るだけでも大変な経済状況だと言われているなかで、更に原作も読める余裕がある人は、果たしてどれぐらいいるのか。「自分はこうだ」という考えを持つだけで、押し留められないのかなあ。
監督も、あの題材を扱うなら、いくらかの論争が出てくることも分かっているだろうと思うし。
やっぱり、このマストドンぐらいのんびりした感じがいいんだけど、あまりきてくれないよね。
インスタの収集量も同じなのかもしれないけど、Twitterと同じように呟くとなると、スレッズの個人情報収集の多さには気後れする…。でもみんなが移動したら追いかけるのか？…いやあ、なんだかなあ。
今読んでる『ザ・ロード』、多分、下鴨の古本市で買ったんだと思うけど、値札が挟まったままで200円だった…笑 そんな破格の安さで手に入れてたとは。
ブラウザから見てても制限かかるんだろうか。もうなんだかわからないよ….
Twitterの不具合を体験できなかった。Twitterを開けたときには、もう直ってたみたい。いよいよ終わったかと…とみんなが言ってたのに。
もし血液検査で甲状腺機能の数値が低かった時は鬱かもしれないと言われて、いや、不眠症でかかってる医者からは鬱ではないと言われてると伝えたけど、こっちもなんで心電図が引っかかってるのか分からないから、もしや実はずっとそうだったのか？みたいに怪しむじゃない？
でも、いざ、血液検査をしてみると良好。
不眠症の医者からは「原因が特に見当たらないと、すぐ精神的なものだって、こっちに投げてるから」と立腹され「まあ、ホルター入れてみてなんともなかったら、気にしすぎだった、でいいじゃない」と返された。確実に動悸はあるんだけどなあ。
不安障害なのかな？
はあ、本当に健康が一番だな。
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