鈴木泥 @tapirock@fedibird.com

楽しかった！！この作品の一番正しい見方で見ることができた感じ。
気が狂うほど繰り返し繰り返し見たこの舞台、まだ新しい良さを見つけることができるなんて思わなかった。
https://twitter.com/shin_bungeiza/status/1773548770925355509?s=46&t=ib0qpRovbpbIVdzp_Gtbyw

映画ゴールデンカムイふつうに良かった！い、今更〜！

職場の近くに、とびきり美味しいラーメン屋を見つけた。体力気力に限界が来た時は夕食でお世話になろう。限界来るのが楽しみだぜ。

それはそれとして、貧血カムバック。
医師と相談の上、今月から鉄剤をやめてみたら、このザマである。特に血を失うようなことは身体に起こっていないはずなので、原因が本当に分からない。こわい。

夕食は具材山盛りのエスニックなラーメンを作った。
出汁はいつもの鰹節・昆布・干椎茸に加え、具材も兼ねてパクチーの根と冷凍しておいた椎茸を投入。その他の具材は人参と新玉葱の千切り、新玉葱の葉、えのき。
スープは少しのきび糖と塩、たっぷりのレモン、醤油、ナンプラー、にんにくに生姜に唐辛子。
麺はストック整理で龍の夢。今日のようなさっぱりしたラーメンに最適。
最後にパクチーの葉をどっさり乗せ、ごまとねぎ酢をかけながらいただいた。
ちゃんと作ってちゃんと食べたという実感を得た。重畳。
明日からまた仕事だ。しばらく手抜き料理になるだろうが、できる範囲で美味しいものを作るぞ。元気は美味しい食事があってこそだぜ。

今年に入ってから、左手に切り傷が絶えない。前の傷が治ってくると次の傷ができる。しかも、新しく負う傷は、必ず前の傷より深いのだ。いつか左手を失いそうでこわい。

今日は野菜の保存作業を黙々と。今までこの作業は、野菜を洗った後の水切りがひたすら面倒だった。キッチンペーパーを大量消費するのは嫌、サラダスピナーは見た目がイマイチだわ場所をとるわ洗い物が増えるわで嫌。
結局、晒を買った。
晒すげえ。そうそうビチャビチャにならない。洗った野菜をザルに入れ、それを晒でくるんで振るだけで、かなり水が切れる。晒サイコーです。晒で一曲書けそう。

ああ、スターマンのむすこに敗れて自分の家まで戻されちゃった。これこそゲームって感じ！　#マザー

サイドオーダーをクリアした記念に、ナワバリでのブキもシャプマからスシに戻してみたけど、やっぱり悪くないな。今回のフェスはスシで行こうかな。

なぜかMOTHERを始めた。一才の前知識なし。あんまり好みじゃない要素があったから手を出していなかったけど、操作技術不要な未知のRPGがやりたくなって。

バーンの月毎プレイリスト、今年はまだチェックしていなかった。
1月は「南アフリカ」だそうで、彼らしいテーマでホッとしちゃう。Amapianoについてもそのうち掘り下げてみたい。
https://open.spotify.com/playlist/2sfSqYPIzZjyCvVHAI3vvs?si=PHKCsN0KSsK4D--AKGGk7w

デマルコの「僕は一寸」、めちゃくちゃいいね！https://open.spotify.com/track/6fV2Tui9WO2aocGjJ8rIRo?si=xjMNe1A8SjqKjFfNChxsgw&context=spotify:search:%E5%83%95%E3%81%AF

ゴールデンカムイの映画が本当に見たいんだけど、(ほぼ)同額でS.M.Sを見られるとなればどうしてもそっちへ吸い込まれてしまうので、S.M.Sと同期間に上映されている限りは一生見られないと思う。

強風で窓からものすごい轟音が聞こえるけど、明日は今日より風が強いってマ？

S.M.S、スタンディング行ってきた。
まあ「フロア全体がすごく踊っていてエキサイティングな体験だった」とまではいかないが、リズムに合わせた自然な体の揺れが許される環境で緊張感なく見られたのがとても良かった。

どこで見たとしても、楽しい気持ちで上書きされるんだから、そんなに神経質になる必要はないんだけど…。
あんまり映画館に行くことがないので、事前に色々と考え過ぎてしまう。フットワーク軽く行って、イマイチだったら他で見直せばいいんだよな。上映期間はまだもう少しあるのだし。

スタンディング上映、どこへ見に行くか悩む。
池袋は慣れた街だから行きやすいが、老若男女、特に若者ががガヤガヤと集まるから、映画館も混沌雑然としている気がして少し嫌。
渋谷…、SQはS.M.Sを見るためにある場所だと思うし、館内が不必要に混み合わないのは最高なのだが、いかんせんSQまでの雑踏を歩くのが億劫。
日比谷は大人が多く、比較的落ち着いていて良いのだが、果たしてS.M.Sを見る場所として最適解なのかと問われると微妙。

Byrneのビッグスーツ姿、有名過ぎて最早なんとも思わなくなっていたけど、昨日の鑑賞中ふと「いくらなんでもデカいな」と我に返ってしまい、笑いを堪えるのが大変だった。

またまたSTOP MAKING SENSEキメてきた。できればスタンディングでも見たいから、もう一回行くか…。ってやってたら金なくなるんだが。

STOP MAKING SENSEのスタンディング上映、見たいけど、この作品の観客はちゃんと盛り上がるのだろうか。微妙に気を使う感じになったら嫌だな。うーん。