俺、ちんぽが強くてでけぇ男が好きなんだ……/オールマイトと同期(NOカプ)
はー…高級VIP男娼倶楽部に潜入するために片方ずつイヤリングつけたチャイナ服の山田と相澤を両脇に抱えて連れ歩くオールマイトみてぇな……二人の尻に手を添えて圧倒的に権力ひけらかしてほしい。
八木「(これくらいでいいんじゃないかな…?!おしり、二人ともお尻が当たってる!!)」
相澤「(もっとケツに指を食い込ませて、愛玩引き連れてる自覚あるんですか?)」
山田「(そうそう俺らと毎日ハメまくってるって顔して、ご主人様♡)」
八木「(やだこわぃ……帰りたい……)ミスター、うちの愛猫達に何か?」
相澤「にゃう♡」
山田「にゃお♡」
身体にすりすりしてる2人をこらこらハハハッと撫でながらいやらしい目で見てたモブ金持ちを牽制してほしい。
特別VIPルーム入った瞬間、内股でハー…ハー….と慣れない事をして疲れてる八木と相澤!!ルイとヘネシー飲み放題だぜ!!!大股開いてソファーにどっかり座った2人が持って帰れないか相談してるしノック音聞こえた瞬間、オールマイトの膝に乗っかってネクタイ外して今からヤります雰囲気出して欲しい。
「すまない、取り込み中でね…オッフ……」
フー…と耳に息を吹きかけられて完全に同期に遊ばれて無い胃を痛ませてる俊典さん好。
俺の妻消太が配達員の男を連れ込んでる①/白相
俺:親から受け継いだ会社を切り盛りする一流企業の社長。たまにしか帰らない。消太とはなじみの風俗店で出会い、3年前に結婚。仕事が軌道に乗り、消太に寂しい思いをさせている原因。
消太が男たちに媚を売る仕事をしていたため、やや高圧的な態度を取ることがある。でも消太のことを愛している。
消太:俺の妻。親の借金返すために高校中退して風俗で10年以上働きながら高卒認定貰って色々を資格取ってる。
残りの借金は俺が全て完済しており、家庭に入ってほしいと望まれて承諾。俺に高圧的な精神的DV(無自覚)を受けている。
よく白いペルシャ猫抱いてる。身体をいつも持て余している。常にノーパン。
高校時代、同じクラスのバスケ部の白雲に片想いしていた。
白雲:クラウド急便の配達員で消太の元同級生。インターハイ出場を果たすが事故により出場できず、高2でバスケをやめる。荒れた時期もあったが今は真っ当に働いて未来を見据えている。彼女(黒髪ショート)は居たが結婚を切り出さない白雲を責めて一方的に別れた。
髪が伸びて髭面の相澤(旧姓)を見て一目で消太だとわかる。
いつも消太が買っているものがバイブやディルドだということを知らない。
俺は消太を寝取られます。(ネタバレ)
白雲先生と消太くん/白相
郎さんの白雲先生×消太くんシリーズ良すぎてずっとシコってる。
雪山で遭難してほしい(唐突)
二人で山小屋に入るけど着火剤とマッチと毛布しかなくて「ショータ、これ食っとけ」とプロテインバーを一本渡されてでも先生が…と言ったら空の袋が2個落ちてて1.5だろ!と怒った消太くんの口の中にキャラメル入れてご機嫌取るしボトルマグ飲んでる白雲先生にほい、とペットボトル(200ml)の水渡されてちびちび飲みながら先生とひとつの毛布に包まって焚き火に当たりながらくっついてるけど「眠いから寝ちまおうぜ」と抱きついてすやすや寝顔を見せる呑気な白雲先生に俺が起きてなきゃと思ってたけどぬくぬくに耐えれずにうとうと眠ってしまう消太くん。
「………」
消太くんを毛布に包んで着てたダウンジャケットかけて寝ずの番をする白雲先生。
慌てて起きたら先生は先に起きてて吹雪が止んで外で狼煙あげてて、すぐに救助隊や教員達がやってきて俺が説明しとくからと頭を撫でて頑張ったなと笑う白雲先生に会釈して下山。
見えなくなったらそのまま空腹と脱水症状でその場に倒れて欲しい。
本当は食べ物も飲み物も消太くんにあげた分しかなくてB組担任に怒られる。
「だって、教師だし格好つけたいじゃん」
好きな子の前では、と口に出さず笑ってほしい。
🔞元彼が山田の心相
色々すっとばして
山田の3分クッキング
ドギースタイルで相澤に覆い被さる山田は小刻みに腰を打ちつけていた。
「ガツガツピストンするより奥にこすりつけた方がいいぜ。」
「ふっ、ぅ……」
ヌチュヌチュと小さいながらも卑猥な音を溢す穴に心臓はゴクリと喉仏を動かす。
「そんでぇ、指で輪っか作ってちんこの先っちょにハメんの。」
長い指をまあるく輪にするとそのまま相澤の亀頭にはめられた。
「無理に動かさないでも、腰揺すってりゃ手も動く。強く握りすぎないようにだけ気をつけろ。」
「ぁっ、あっ…!」
前と後ろをじわじわと攻められる相澤は口を半開きに目をぎゅっと閉じる。
「これ続けてると3分もすりゃ自分から腰振るから。」
「先生が自分から腰振るなんて想像できません……」
心操は張り詰めた股間を隠しながら恋人の痴態を半信半疑で見つめた。
ーー3分後
「ぁっ、うっ、…ぁ、あっ!!」
「ほら。」
山田は一切動いていないのにバチュバチュと水音が部屋に響いていた。
相澤はガクガクと体を震わせながら一生懸命に腰を振っている。
「信じられません……」
「これ放っときゃそのうち自分でちんこ扱くぜ。」