🔞雄英で消太と秘密の職場恋愛してる俺がプロヒ教員達と個室居酒屋行って消太を寝取られる①
事務員の俺と消太は1年前から付き合っているが俺たちはこの事を誰にも喋っていない。
うちの親には挨拶は済ませているので来週消太の親御さんにご挨拶に行って正式に婚姻届を出して結婚する。
今夜、ミッドナイトに誘われた飲み会で結婚のことをみんなに伝えようと2人で決めた。
4月から消太は1年A組の担任なので忙しくなるだろうからと俺は先に引越しを終わらせて消太の荷物が届いたら2人の新婚生活がはじまる。
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「相澤ぁ〜…すっげぇ乳首感じてんじゃん…指キュゥキュゥ締めつけちゃってさぁ……香山先輩、もっと吸ってやってください」
「ふふ…相澤くんの乳首ちっちゃいから育てがいがありそうね♡」
消太が上着をたくしあげられてミッドナイトに乳首を吸われて胸に口紅の跡を無数につけている。
ぐちゅぐちゅと聞こえる音の先を見るとプレゼントマイクが消太の片足を肩にかけて消太のデリケートなアナルに3本指を突き刺してローションでぬるぬるにさせながら行き来させる。
「んっ、んぅ〜〜ッ……♡♡」
「イレイザー…タマばかりしゃぶるな…っお、…変態め……」
視線を上に向けると消太がブラドキングのキンタマを顔に乗せて夢中で吸っていた。
大戦後、弔くんの身元引受人になった俊典さんと同棲する恋人の相澤の3人暮らし/オル相と弔相
こういう設定大好き……お父さんの若い再婚相手に手を出す息子みたいな雰囲気…。
「イレイザー…」
「おはよう、顔洗って…ん…」
おはようの挨拶で唇にキスする弔くんのキスを普通に受け入れて舌入ってきたらずるっと舌を口内から抜いて「朝食出来てるから顔洗ってうがい」と背中を押す。
んー…と目を擦る弔くんに後でクリーム鳴るから掻くなよと言う毎日の日常にむぅぅ…と唇をへの字にして何か言いたげな俊典さん。
「あのさ相澤くん……愛情表現、激しくない?」
「?、こんなもんでしょ」
「そうかなぁ……」
また別の日はソファーで微睡む相澤の膝枕でスマホを操作する弔くん。
「なあ、イレイザー」
「……またヒーロー名になってる」
「ん……消太」
「何?」
「キスしようぜ」
起き上がって抱きついてちゅうちゅうしだした2人を目の前で座って洗濯物を畳んでいた俊典さんが目撃して私もまだ呼び捨てしてないのに?!!と内心モヤモヤ。
エッチな事するのも時間の問題と懸念した俊典さんが過度な接触はやめてほしいとピロートーク中にお願い。
距離感バグってる弔くんの愛情表現を甘えてると認識してる相澤が嫉妬してる俊典さんに「大人げないですよ」と一蹴したらいい。
弔くん、俊典さん、相澤くんの3人暮らし/オル相と弔相
俊典さんが出張で出かける際は相澤が弔くんの側にいるけどその間、2人に何か起こってないか心配で帰ってきたら確かめるような前戯しがちな俊典さん可愛い。
「消太、風呂入ろう」
「ああ」
「待って」
アヒルセット持ってる弔くんの服を脱がせていた相澤にストップをかける俊典さん。
「お風呂はダメです!」
私だって4回しか入った事ないのにという私情もあり断固反対という顔をしてる俊典さんに2人は不思議そうに顔を見合わせてる。
「……じゃあ出張中にするか」
聞き捨てならない台詞を吐いた弔くんにどういう事?!となってると今日"は"1人で入れと言う相澤。
常習化されてるのを知って無茶苦茶になってほしいし3人ならいいよ!と2人が一体お風呂で何やってるか確かめて欲しい。
柔らかいタオルのミトンで弔くんの身体を洗う相澤を膝の上に乗せて頬や唇にキスしながら背中や切断跡を指先でボディタッチしてる姿に「アウト!!!!」と吐血。
ただの愛情表現なので反応してない2人のペニスを見て安堵しながらすごくエッチなので見てるこっちがドキドキするのでやめさせようとするけど当然のように自分の股の間に相澤を座らせて湯船でイチャイチャしだしたのをダメーーー!!!とシャンプーしながら怒って欲しい。
俺の妻消太が配達員の男を連れ込んでる13/白相
「ショータ、俺さ……高校でバスケしてたけど事故でダメになった後色々あってずっと働きまくっててさ、あと少しで1000万円になるんだ…だから」
「旦那さんーーー!!!!!!慰謝料払うからショータを連れて帰りますッッッ!!!」
大声でリビングに向かって叫んだ後、相澤を抱き上げて走りだす。
相澤が履いていた靴が落ちるのも気にせずに略奪愛だー!!!とワハハハと笑いながら非常階段を一気に駆け降りる白雲にお、お前馬鹿だろ!!!と振り落とされないように白雲の首を抱きしめている相澤がくくく…あはは!と同じように笑い出す。
もういい、後から考えようと笑っている白雲の唇にキスをすると歩みが止まる。
唇を離すと見たことのない表情の白雲にまた惚れ直した相澤が目を閉じてキスを催促すると何度も唇が重なる。
「ウチ、ここより狭いけどペットOKだから猫ちゃんと3人で住もう…あと……」
「あと?」
「玄関じゃなくてベッドでいっぱいショータとエッチしたい!!!」
代替え品はもう嫌だ!!!とキスをする。
とりあえず大の男をお姫様抱っこして全速力で階段降りて息が上がってきた白雲に分かったからエレベーター使えと提案する。
「あれ……ままぁ……?」
大声で目が覚めたら消太が消えていた俺。
セフレの時は煽りオラオラネコだったのに付き合いだした途端/ブラ相(前)
弱々しく子猫みたいな声出してる相澤にちんぽ無茶苦茶になるブラド好きだ……。
「んっ……んぅ、ぁ……」
「………」
ブラドのマンションのベッドで裸で抱き合ってキスしてる2人だけどブラドは顔を赤くしながら興奮したままこいつこんな声出してたか?と最近恋人になった相澤(セフレ期)を思い出す。
『オイ、さっさと出せよ…時間ねぇんだよ……こっちは準備万端なんだよ』
『あー…ちんぽクるわ……はー…すっげぇ…』
『ぐっ…、ん!奥までハメてそんなに気持ちいいのか……ほ、ら…さっさと出せよ、早漏』
好き勝手言いながら自分で扱いてケツ締めながら腰を振っていた相澤が今は…
「ひゃ、ぁ…!あぁ…ッぅ!!」
ペニスを握って扱けば猫みたいな声出して長い髪を乱しながらイヤイヤするので両手を恋人繋ぎして布団に押しつけてズンズンと前立腺を押し上げながら奥を突けばビクビクと跳ねる。
「ん、ゃっ、あ…ッ!あ…そこ……っ、ぅん…激し……ぃ…!イく、っ…!!」
「(変わりすぎだろ!!!!)ふっ…は、ぁ…出すぞ、相澤……!」
「せ、き…じろぉ……!んぅ…あ、あ"ぅ!!!」
ナカイきして舌を出して絶頂を迎えた後、瞳を潤ませて蕩けた表情を晒す相澤を間近で見つめるブラド。