🔞非日常が日常に戻ろうとすることにエロを感じる/マイ相
「はい、イレイザーヘッド」
呼び出しの電話を受けて、落ちていたインナーを拾って着ながら手短にはい、はい、と頭に情報を記録していくプロヒーローイレイザーの顔で下半身はぐっしょぐしょでイき余韻で腰をヒクヒクさせながらペットシーツの上に座ってるのを見てエロ……とゴム外しながらちんちん反応させてるマイク。
電話を切ってスマホを投げるとそのままベッドに横になって「急ぎじゃないならかけてくるな……」と投げ出した足を掴んで開かせようとしてるマイクにおい、と完全にその気じゃなくなってる相澤をどうやってその気にさせようかなーと考えてたらいい。好(ハオ)
見て!!!!!!!
こーきさん(https://x.com/coki_ing?s=21&t=kZ-PcOpmvO0sWjjVSWCjew)に私の下書きから描いて頂きました3バカ!!!!!!!!!
見て!!!!!
#絵
🔞心相/相澤消太の洗脳実況オナニー⑦
「先生のおまんこ、俺に見えるように床に座って脚広げて下さい」
相澤は床にぺたりと尻をつけると、大きく脚を広げた。
「まだよく見えないな。腰を浮かせて突き出して下さい」
ふー、ふー、と。息を荒げ虚な表情を浮かべた相澤は、男に言われるがまま腰を浮かせた。
意識が支配されているその顔は、欲に浮かされ、次に与えられる快楽に期待して、恍惚とした表情を男に向けているように見える。
「先生、見て」
男は履いていたボトムを寛げると、下着の中から自身のペニスを取り出し、相澤の鼻先へと当てた。
鼻先に感じる、ぬらりとした温かな感触に、相澤の腰が微かに上下したのを、男は見逃しはしなかった。
「?♡、?♡、ッ、は、ッハ♡」
「俺のチンコの匂い、好きなんですか?」
相澤の視線が上下に揺れる。下着の中で温められ、カウパーを滴らせたペニスからは、むわりとキツイ雄の匂いがする。
「先生、口開いてるよ。かわいい」
相澤の鼻先が雄の匂いに誘われるように、くびれにまごつく皮を押し上げるように擦り付けられた。
「はっ♡、ア゛?♡、ッハ♡?♡」
「それ、無意識でやってんの? エロすぎだって」
つづく
🔞モブ(?)相/痴漢電車
普段ならば同期か警察に送ってもらうが、その日はどちらも都合がつかず。現場から自宅までの距離を考え捕縛布を飛ばす事も、連日の大捕物のおかげで疲れ果てた身体では無理だと、電車を利用することにした。
丁度、通勤ラッシュにぶつかり満員の電車内は鮨詰状態で、こんな事ならばタクシーを使えばよかったと、早々に俺は後悔していた。
ふと、下半身に違和感を覚える。
電車の揺れに合わせ、撫でられている気がしたのだ。気のせいだ。そう言い聞かせ、窓の外を眺めていると、股間と双丘の両方を急に鷲掴まれた。
「ッ、オイ!」
「シー……おっきな声出すなヨ」
「周りに気付かれて不味いのは、消太だろ?」
「お前ら……」
いつの間に車内に居たのか、一緒に事務所を立ち上げた腐れ縁の同期二人が、俺の背後に立って居た。
太ももに、二つ。熱くなった股間が押しつけられている。
「んー……っ、は、……消太汗くせえ」
耳の後ろに鼻先を擦り付けられ、思い切り息を吸い込まれた。羞恥心から逃れようと身じろぐが、ろくに身体を動かす事が出来ない。
「すっげえ……汗で蒸れてドロドロしてる」
双丘の割れ目に沿うようについているジッパーがいつの間にか降ろされ、奥の窄まりを撫でるように指が蠢く。
洋チソ自慢のモブ彼氏と付き合ってるザワくんが心相になる話②
「ん゙…っン、ンッ!?あ゙っ♡」
尻にいつもと違うちんぽが入っていることに気がつく相澤くん。
ベッドに伏せをした状態から顔だけちんぽの主に向ければ可愛い愛弟子がそこにいる。
「あれ、気がつきました?先生挿れた瞬間にトんじゃって…。もしかして俺たちめちゃくちゃ相性いいのかも」
「お、まえ、なにやって…あっ!とま、とまれ…ッん゙ぉ♡」
彼氏とは違うサイズ、デカすぎず丁度いい。
丁度良い上にめちゃくちゃ勃起している。ものすごく硬い…これこれ、ちんぽってのはこうあるべきだ。
相澤くんにピッタリしっくり、あまりにもハマりすぎている弟子ちんぽ。
動けば必ず相澤くんの良いところを抉るし、軽いピストンで何度もイッてしまう。
俺専用のちんぽ…?♡と錯覚するほどにピッタリだった。
奥まで入ってみていいですか?と聞かれ、だめだと返事をする間も無く思い切り突かれる。軽く突かれるだけでもすごいのに、こんなの奥までこられたら、こられたら…
「ア…………ッ…………………!」
1番奥を突かれた瞬間、意思とは関係なく身体が跳ねてそのまま意識が遠くなるのを感じる相澤くん。