壊理ちゃんと俺んとこに来ないか?(プロポーズ)に(青森→りんご→食べ放題)ああ、行くと壊理ちゃんと言語不明の実家に再訪する相澤(前)/ブラ相
復興後、A組2年生の冬休みにブラド(セフレ→恋人)の実家に誘われて壊理ちゃんと一緒行くことになった相澤。
「壊理ちゃん、寒いところだからいっぱい服を着てね」
着膨れしてもこもこの壊理ちゃんを作ってお前もなとブラドにもこもこにされる相澤。
可愛い壊理ちゃん連れで更に陽気になったブラド父のボンゴバンで揺られながらヒソヒソ話を始める。
「今のおじさんより上のおばあちゃん達は何言ってるか分からないから言葉に困ったらブラド先生に聞いて」
「?!…はい、せんせい」
海外みたいなものだからと言われて海外…アメリカ!と連想した壊理ちゃんが力強く頷く。
「青森は日本だ」
雪に目を輝かせる壊理ちゃんにご挨拶してから遊ぼうねと言って相変わらずデカい家だなと思いながら車から降りようとすればブラドが右側を支える。
ブラドの親戚たちと遊ぶ壊理ちゃんを縁側で眺める相澤の膝にブランケットをかけてカイロを右太ももに乗せて痛むか?と常に気を遣ってくれるブラドに甘えることにして大丈夫だと答える。
「おばあさんを心配させて悪かった…」
隻眼の相澤を見て涙を流して頬を撫でていたブラドの祖母を思い出す。
🔞セフレから恋人に変わった途端、対応変わる相澤くんって可愛い/ブラ相
いつもパウチローションと各サイズのゴム持ち歩いて時間が空けば「ヤるぞ」とお構いなしにちんぽ育てて挿入してお互い出したら解散みたいなセフレの下位互換みたいな関係のブラ相が相澤が彼氏と別れた事で空きが出来たからとブラドが入る事になるけど…
「(なんだこいつ…!本当にイレイザーか?!!)」
「っん、赤じ…ろぉ…、キス…ッん…む……」
抱きしめてチュッチュとキスしながら甘えた声を出す目の前の男にどうしようもなくちんぽが痛いブラドがしっかりと鍛えられた腰を掴んで揺さぶれば背中に両手を回してもっとと指で背中を撫でてくる。
いつものローテンションやセックス時のガツガツした感じとは違う相澤の愛し合っている恋人同士のような反応に頭が追いつかないブラドが唇を離してイレイザー…と呼ぶと本名がいいと強請る。
「あ、いざわ……」
「何……?」
なんだこいつ!可愛いぞ…!髭も身体もボーボーに毛生やした男のくせに小首かしげやがって!とちんぽをイライラぬるぬるさせてたら俺も菅って呼んだほうがいいか…?と言われてプルプルの乳首をブラドの胸筋にツンツン当ててくる相澤に煽られて「し、消太ァァァア!!!」と種付けピストン始めるブラドにそれ好きぃ…♡と男煽りSSの相澤、好き。
リバは白雲と相澤君のを一度書いたけどあんまり反応貰えなくてビビって書かなくなった。
取り扱いが繊細な気がしてハードル高い。
山田が浮気する度に、赤慈郎のところへ行って浮気するからチンコ貸せっていう相澤くん、好きです。家に帰ったら相澤が居ないと、慌てて赤慈郎の家に行って、二人が眠るベッドの下で土下座する山田、好きです。
相澤が大事すぎて好きすぎて愛しすぎて、怖くなって浮気する山田と、理由がわかるがただ浮気されるのは腹が立つって、赤慈郎と浮気する相澤と、巻き込まれてる赤慈郎。
相澤君って毎日校長に体を弄られてるんだよね。
やっぱ愛人枠採用なのかな🤔
🔞パパ山田と付き合ってる消太くん②/マイしょ
「OH!!やっちまった〜〜!マイジュニア!!買い物行ってきてくれねぇかな!!」
「えー…やだよ、なんで….」
「おつりお駄賃にしていいんだけどナァ……」
「行ってきまーす!!!相澤行こうぜー!!!」
「眠い……」
欲しいものを書いたメモと五千円札を渡されてどこが安いかと頭の中でシュミレーションしながらクロスバイクでいってきますー!と山田が出ていく。
「消太くんは行かなくてよかったの?俺とふたりっきりになって」
「……知ってるくせに」
背伸びをしてキスを求める唇にキスを落として抱き合うと火を止めて俺の部屋行こっか…と囁くと期待した目ではい…と欲情しきった顔の消太。
「あんま時間ないから指だけ、な?」
雄英の制服を脱がせてタンクトップと下着姿の消太がベッドに横になって首に腕を回してキスをするので下着の中に手を入れて勃起したペニスを緩く扱くと小さな舌を差し出して深いキスを求める。
ちゅくちゅくと上と下から聞こえる水音にんぅ、んぅう…と頬を真っ赤にして何度も角度を変えて大人のキスをする幼い消太のペニスが震えて射精が近いとひざしがベッドサイドに手を伸ばしてティッシュで亀頭を包むと一気に速度を上げて扱くと簡単に果てる。
「ん…消太くんちんちん気持ちよかったね…可愛い」
山田先輩に片想いしてた後輩の私が、山田先輩と同じクラスの陰キャな先輩に山田先輩をNTR話し | soooo #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20611845
妄想が楽しすぎて連投してしまい、恥ずかしくなったのでこっそりpixivにまとめました。