大阪玉造のナガヤの茶の間。紅茶・日本茶のセミプライベートセミナールーム。
経済や金融の金言…
個人で実感できるのは『時は金なり』ではないか。
と思って、この本を開いてみてたら
『生涯所得を決めるもっとも大きな要素は、どんな職業を選ぶかということだ。』
という文を見つけた。
こっちの方が実感しやすいかも🤔
「経験と歴史が教えてくれるのは、民衆や政府が 歴史からなにかを学ぶといったことは一度たりともなく、また歴史からひきだされた教訓にしたが って行動したことなどまったくない、ということだ」
ヘーゲルの『歴史哲学講義』の文言らしい
「運用基本方針は最も強力なパニックの予防薬である」
Panasonicの創業者の松下幸之助さんが、こんなこと言われてるんですね。
物価は本来下がるべきものhttps://konosuke-matsushita.com/proposals/economy/bukka.php
『経済って何ですか?』↓答えHくんの耳
だそうです…😳
直観讀みブックマーカーhttp://tyokkannyomibookmarker.info/
何かの手がかりを掴もうとする。
人に尋ねる。ネットで調べる。図書館をあたる。
心に余裕があって、遊びな内容なら、本占いをしてもいいかもしれない。
直観讀みブックマーカーで『経済って何ですか?』と尋ねてみた
『肝心なのは、眼差しである』
を読み始めて、時間が来て途中でやめる。
ブレッソンとインタビュアーのやり取りがとてもおもしろい。
時代がたぶん違っても、こういうやり取りを読めるのは、とてもありがたいなと思った。
3月は、金融や経済の金言をゆるく見ていこうとしてます。
『投資をするお金がないことには、リターンが2%だの、5%だの、10%だのといっても始まらない。』
とりあえず、自分としてドキッとした言葉から
ウェルビーイング、身体的にも精神的にも、そして社会的にも「よい状態」のこと、らしい。
棋士の運、不運の見立てに触れる。ワタシの価値観からは、運不運に見えないことが筆者の視点からはそうじゃない。
本の著者とワタシのウェルビーイングは、なんなのかを考えることも、わたしたちのウェルビーイングになりそうな気がする。
失敗しても、決定的にならなければ良い→予備の考え。
なかなかおもしろいなぁ
個人の視点からの欧米的な視点ではなく、『わたしたち』という視点が日本的、アジア的なんだとか。
予防的ではなく、予備的。大きな自然災害は、予備的思考で、被害を小さくするにはという考えで動くという指摘が新鮮でした。
2月の午後の本の時間。
ウェルビーイングを取り上げてみようと思います。
時間をかけて飲んで、二煎目も飲んで。
とある有機釜炒り茶の印象にも似てる気がした。
印象に残っている部分からどうしても評価しがちだから、それ以外が消えてしまう危険性がある気もしてる。
何度か淹れてみると、変わる部分あるかな、あるといいな。
少々、香ばしい
あつあつのほうじ茶〜😊
ちょいと渋いけど、濃いな😆
ポタポタとしずくが見えるくらい、ほんのちょっとずつお湯をたらす
濃いのができたみたい
玉露っぽい…かなぁ(玉露のじんこ、の少量ドリップティー)
ドリップティーでも、コーヒーの時みたい膨らむドームみたいな、のが起きるのが見えるとたのしいかも
かすかに膨らんでる
同じお茶っ葉で、急須を使って淹れることで、刻音の時とどう違うかを考えるキッカケになる。
急須←→刻音
急須←→蓋碗
ポット←→急須
みたいなことで
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