いまね…子どもたちとゆっくり『はだしのゲン』読んでるの。

3人で読んでるから、それぞれタイミングも違うし、見てるところも違ったりするんだけど…
だからこそ、良かったなって思います。
飛ばしたり、飛んだり、止まったり、さかのぼったりしながらも、なんとか読んでる。

一人だったら無理だったかもしれん

若い頃読んだのと、子どもたちと読むのと、また違った味わいがある。
今の方が読むの、苦しい…

あ、あの「嫌がらせベンチ」、地方にはないんだね。

地方のほうが人間性の点でまとも、ということなんだろうか

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ありがとうございます

地方の公園には「いけずベンチ」は少ないと思います。
理由は、ただただ「金がない」だけの気がします。壊れたら補修しているだけで、新しいものは作らない…。公園の整備もしない、草がボーボーになって子どもが遊べなくなっても放置。何度も行政に依頼して、やっと草刈りが入ります。
自然に襲われて沈んでいく田舎。
都会とは別の問題を抱えています。

長野は、あちこちに出かけたので、ちょっと感じわかります

>自然に襲われて沈んでいく田舎。

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