「自他の境界線」がなくなることに抵抗があります。勝手に心配されたり、決めつけで判断されたり、生活にドサドサ入って来られるの苦手…。でも、マイノリティを生きてると、目の前の人や生活に分入って応援したりされたりしなければ、人としてもコミュニティとしても生き残って来られなかったんだろうと思う。サバイバル術として、「自他の境界線」をぼやかせてたんだろうな…そうでもしないと生き残れなかったでもしんどいじゃあどうする???もう少し悩もういろんな人の話も聞いてみたい
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